Fiscast
トップ厚生労働省介護サービス指導者等養成研修等事業等

一般会計事業番号 2849担当 厚生労働省 総務課 介護保険指導室開始 1999

介護サービス指導者等養成研修等事業等

厚生労働省(総務課 介護保険指導室)の事業。令和7年度当初予算 0.42億円(前年度 0.57億円)、令和8年度概算要求 0.41億円。主な支出先はヒューマンアカデミー株式会社、堺市。

令和7年度 当初予算0.42億円
令和8年度 概算要求0.41億円
令和6年度 執行額0.31億円
支出先8者

事業の目的

介護保険の見直しや新たな行政課題に対応するため、特に専門的な知見や一定の質の確保が必要な自治体の指導監督職員等に対する研修の実施により、質の高い介護サービスの全国展開を促進し、もって介護保険制度の円滑かつ適正な実施を図ることを目的とする。

事業の概要

①介護保険指導監督等職員等研修事業

<指導監督>

自治体の指導監督担当職員を対象として、介護事業所のサービスの質の確保・保険給付の適正化を図るため、指導監督等の技術の平準化、効率的かつ効果的な実施に必要な知識・技術の習得を図る。

<業務管理体制>

厚生労働省が監督する介護事業者の法令遵守責任者等を対象として、介護事業者内の業務管理体制を確立し、法令遵守に必要な知識の習得を図る。

※令和4年度よりアフターコロナを想定しオンラインでの研修方法を採用

②高齢者向け集合住宅関連事業所指導強化推進事業

自治体が、集合住宅関連介護事業所に対する実地指導を重点的に展開するために、介護サービス提供の適正化に向けた施策の推進に資する事業費の補助を行う。さらに、その取組を踏まえ、今後の効果的な実地指導の方向性を導き出すための支援を行う。

現状・課題

①事業終了後の受講者に対するアンケート結果によると、オンラインでの研修は「移動なく時間・経費の節約になった」という点で受講者の満足度を上昇させる傾向があることがわかった。一方で、同アンケート結果によると、オンラインゆえに、他自治体や厚生労働省担当者との自由闊達な意見交換が難しい等コミュニケーション面での不満もきかれた。

②事業の実施自治体が少なく、低調であった。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
2.5億円1.2億円0.65億円0.57億円0.42億円0.41億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位8者)

令和6年度の支出実績。支出先は全8者。

支出先法人番号契約方式金額
ヒューマンアカデミー株式会社4011101055952一般競争契約(最低価格) 3者0.12億円
堺市3000020271403補助金等交付0.06億円
熊本県7000020430005補助金等交付0.06億円
神戸市9000020281000補助金等交付0.03億円
豊田市5000020232114補助金等交付0.02億円
鹿児島市1000020462012補助金等交付0.02億円
福島市1000020072010補助金等交付0.01億円
甲府市1000020192015補助金等交付0.00億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅹー1 高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう必要なサービスが切れ目なく包括的に確保される地域包括ケアシステムを構築すること
施策:1-4 介護保険制度の適切な運営を図り、介護分野における生産性の向上等により、質・量両面にわたり介護サービス基盤の整備を図ること

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2849)を加工。