難病ゲノム医療専門職養成研修事業
厚生労働省(健康・生活衛生局 難病対策課)の事業。令和7年度当初予算 0.09億円(前年度 0.07億円)、令和8年度概算要求 0.09億円。主な支出先は一般社団法人日本人類遺伝学会。
令和7年度 当初予算0.09億円
令和8年度 概算要求0.09億円
令和6年度 執行額0.04億円
支出先2者
事業の目的
難病のゲノム医療を推進するために必要な知識を有する医療専門職(医師等)を養成することを目的とする。
事業の概要
難病診療連携拠点病院等の医師等が、難病のゲノム解析等に必要な遺伝カウンセリング等に関する知識を習得できるよう、有識者等の意見を踏まえつつ、研修のカリキュラムテキストの内容の検討、作成や研修会の開催等を行う。
現状・課題
全ゲノム解析等に必要な人材のうち、医学的知識を有するバイオインフォマティシャンや難病医療の観点を踏まえた遺伝カウンセリングが可能な人材は、専門的な知識を有してる必要があることから、数が限られているという現状がある。
全ゲノム解析等の患者還元体制を見据え、医学的知識を有するバイオインフォマティシャンや難病医療の観点を踏まえた遺伝カウンセラー等の専門的な人材育成のための準備を進める必要がある。
なお、事業が発足した令和4年度から令和6年度までに計87名が研修を修了している。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0円 | 0.08億円 | 0.07億円 | 0.07億円 | 0.09億円 | 0.09億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全2者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 一般社団法人日本人類遺伝学会 | 5010005008157 | 補助金等交付 | 0.04億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会 厚生労働省 · 最終開催 2025.12.25
- 社会保障審議会児童部会小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会 厚生労働省 · 最終開催 2022.07.27
- 厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会 厚生労働省 · 最終開催 2026.08.27
- 厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会 厚生労働省 · 最終開催 2026.08.26
- 厚生科学審議会疾病対策部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.07.02
同じ施策の事業
政策:Ⅰー6 健康を脅かす疾病を予防・防止するとともに、必要な医療等を確保すること
施策:6-1 難病等の予防・治療等を充実させること
- 難病医療費等負担金 1,291億円
- 小児慢性特定疾病医療費負担金 179億円
- 国立ハンセン病療養所運営費 100億円
- 国立ハンセン病療養所施設費 28.3億円
- 退所者等対策経費 23.0億円
- 小児慢性特定疾病児童等自立支援事業費負担金 9.2億円
- 難病特別対策推進事業 9.2億円
- ハンセン病対策事業委託費 8.9億円
- 特定疾患治療研究費補助金 8.5億円
- 療養生活環境整備事業 8.1億円
根拠法令・関係する計画
- 全ゲノム解析等実行計画2022
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3076)を加工。