北東アジア港湾局長会議等に必要な経費
国土交通省(産業港湾課 国際企画室)の事業。令和7年度当初予算 0.14億円、令和8年度概算要求 0円。
事業の目的
日本、韓国及び中国における港湾行政、港湾開発及び管理などの様々な分野に関して、意見交換や情報共有を通じて、共通課題の解決を目的とした重要な会議である。
事業の概要
日本と中国・韓国との経済・貿易面での強い結びつきに鑑み、各国の港湾行政全般について、3カ国の港湾局長が直接意見交換を行い、各国の港湾施策の動向を把握する。また、3カ国間の緊密な連携を促進するため、3カ国の港湾に関する共通課題に対する検討を共同で行う。さらに、局長会議による行政分野の交流のみならず、併せて開催しているシンポジウムや港湾協会会長会議において、民間企業を含む官民交流の促進に寄与するなど、重層的な協力関係を保持することとしている。
令和7年度の局長会議では『アフターコロナにおけるクルーズ連携』に向けて意見交換を行う予定である。
現状・課題
✓コロナ以前においては、全世界的にもクルーズ旅客数は増加していたが、その中でもアジアでの伸びは顕著であった。(2010年から2019年の伸び率、世界では約1.5倍に対し、アジアでは約4.7倍)
✓北東アジア各国においては2022年10月24日には韓国、同年11月15日には日本が、国際クルーズの受入を再開を公表。
✓また、中国においても、2023年3月29日に試験的再開計画を公表、同年9月18日には「国際クルーズを完全に再開することを決定」と公表。
✓クルーズにおける日中韓の繋がりは強く、北東アジア地域全体の発展に向け、各国がさらに連携を深めることが重要。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0円 | 0.10億円 | 0円 | 0円 | 0.14億円 | — |
当初予算。
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 交通政策審議会自動車燃費基準小委員会 国土交通省 · 最終開催 2026.03.30
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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3109)を加工。