砂防管理事業
国土交通省(砂防部 保全課)の事業。令和7年度当初予算 23.3億円(前年度 23.2億円)、令和8年度概算要求 23.5億円。主な支出先は九州地方整備局。
令和7年度 当初予算23.3億円
令和8年度 概算要求23.5億円
令和6年度 執行額25.5億円
支出先21者
事業の目的
流域の源頭部等での砂防工事の実施が著しく困難な渓流において直轄で設置した砂防設備のうち、火山噴火等に伴う継続的かつ大量の土砂流出等により、都道府県において適正に機能を確保することが著しく困難な砂防設備の管理を行うことを目的とする。
事業の概要
砂防設備の機能保持のため、直轄砂防管理を実施する渓流毎に巡視・点検、流出土砂量の把握等を行うとともに、設備の機能回復のために必要な除石及び補修等を実施する。
現状・課題
火山噴火等に伴う継続的かつ大量の土砂供給がある流域や、過去の噴火堆積物のガリー浸食により継続的に土砂供給がある流域では、毎年の豪雨により大規模な土石流が発生し、保全対象を守る砂防設備まで到達している。次の土石流までに砂防設備の機能回復を図り、土石流を確実に捕捉するためにも、計画的な土砂の除石による砂防設備の機能保持が必要である。一方で、除石した多量の土砂を受け入れる仮置き場・処分場の確保や、土砂の利活用が課題となっている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18.1億円 | 18.9億円 | 19.3億円 | 23.2億円 | 23.3億円 | 23.5億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 4.5億円。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全21者。このほか再委託・再交付の先が 20 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 九州地方整備局 | 2000012100001 | その他 | 24.4億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4122)を加工。