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トップ環境省革新的な省CO2型環境衛生技術等の実用化加速のための実証事業(一部総務省連携事業)

特別会計事業番号 4763担当 環境省 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室開始 2020

革新的な省CO2型環境衛生技術等の実用化加速のための実証事業(一部総務省連携事業)

環境省(地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室)の事業。令和7年度当初予算 9.6億円(前年度 17.0億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は旭化成株式会社、学校法人名城大学。

令和7年度 当初予算9.6億円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額14.6億円
支出先18者

事業の目的

本事業は、2050年カーボンニュートラル、2030年度46%削減目標の実現に向けて、新型コロナウイルス感染拡大後の社会環境変化における衛生環境への関心の高まりやライフスタイルのデジタル化加速を踏まえ、空調分野と水処理分野を対象に、既存技術からの代替が可能となる高効率化技術及びデジタル技術の開発・実証を行うことで、環境衛生技術のグリーン化を図り、CO2排出削減の加速を実現することを目的とする。

事業の概要

本事業は主に空調分野と水処理分野に対して、安全・安心な衛生環境創出、消費電力最適化及びエネルギー削減の実証・実用加速化を行うものである。それぞれの分野において、事業テーマとして、「高出力な深紫外線LEDの開発・実証」、「AI等デジタル技術の開発・実証」、「水処理分野・空調分野における消費電力最適化、エネルギー削減実証・実用化加速」を設定している。

現状・課題

新型コロナウイルスの感染拡大後、社会環境は大きく変わり、衛生環境への関心の高まりやデジタル化が加速している。しかし、衛生環境改善のために空調設備やデジタル化に向けた機器設備を追加することで、消費電力が増加することが想定される。そこで、エネルギー消費に伴うCO2削減を実現した新しいライフスタイルに資する技術、システム等の実用化に向けた実証事業を実施している。

過年度の事業実施により、空調分野については、実証日におけるエネルギー消費量50%削減という効果が得られている。

参考:神戸大学との「包括連携協定」締結および新会社設立のお知らせ:2023年3月2日 (https://data.swcms.net/file/h2o-retailing/ja/news/auto_20230302522939/pdfFile.pdf)

また、この成果をもって、民間事業者による事業化が開始されたところである。

参考:H2Oリテイリング(株)と連携して、百貨店などにスマート空調を導入し、技術者リスキリングを実施:2023年3月2日(https://www.kobe-u.ac.jp/documents/NEWS/info/research/2023_03_07_02.pdf)

本成果の横展開として、水処理分野におけるシナリオ構築、必要な実証事業検討を進めているところである。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
18.0億円17.0億円17.0億円17.0億円9.6億円—

当初予算。うち特別会計 9.6億円(エネルギー対策)。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全18者。このほか再委託・再交付の先が 7 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
旭化成株式会社5120001059606補助金等交付4.8億円
学校法人名城大学7180005002298随意契約(公募) 1者2.5億円
国立研究開発法人情報通信研究機構7012405000492随意契約(公募) 1者2.5億円
公立大学法人大阪5120005020803随意契約(公募) 1者1.2億円
国立研究開発法人情報通信研究機構7012405000492随意契約(公募) 1者1.0億円
株式会社野村総合研究所4010001054032一般競争契約(総合評価) 1者0.75億円
国立大学法人東京農工大学1012405001281随意契約(公募) 1者0.67億円
国立大学法人京都大学3130005005532随意契約(公募) 1者0.27億円
Orbray株式会社7011801010758随意契約(公募) 1者0.24億円
日新イオン機器株式会社7130001011423随意契約(公募) 1者0.20億円

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政策:ー
施策:1 地球温暖化対策の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4763)を加工。