Fiscast
トップ環境省地球環境に関するアジア太平洋地域共同研究・観測事業拠出金

一般会計事業番号 4777担当 環境省 総務課 気候変動科学・適応室開始 2004

地球環境に関するアジア太平洋地域共同研究・観測事業拠出金

環境省(総務課 気候変動科学・適応室)の事業。令和7年度当初予算 2.0億円(前年度 2.1億円)、令和8年度概算要求 2.0億円。主な支出先はアジア太平洋地球変動研究ネットワークセンター。

令和7年度 当初予算2.0億円
令和8年度 概算要求2.0億円
令和6年度 執行額2.1億円
支出先1者

事業の目的

アジア太平洋地域の国々における地球変動研究を支援し、政策のための科学的知見を提供することを目的とし、アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN)が我が国に設立された。APNでは地球変動研究における地域連携の支援、科学者と政策決定者間の適切な連携強化、科学的知見の政策決定過程への提供及び科学的知見の一般社会への提供、国々の科学技術的能力の向上と研究基盤の開発支援及びノウハウ・技術の移転を目指した活動を行っており、本事業はこのようなAPNの活動を支援することを目的としている。

事業の概要

APNでは公募型共同研究の推進やワークショップ等の開催によるキャパシティ・ビルディング事業の推進を行う。支援するプロジェクトは、国際公募した上で厳密な審査を経て運営委員会にて承認し、その成果は運営委員会に報告される。また、ネットワークの開発を通し、参加国間の連携を強化するとともに、ウェブやニュースレター、国際会議での成果の公表等を通じた情報発信等を行う。

現状・課題

APNの第5次戦略計画(2020-2026)において5つの目標を掲げている。①アジア太平洋地域に関連する地球変動と持続可能性の研究について地域的・国際的な協力の支援、②地球規模の変化と持続可能性に関する研究に参加し科学に基づいた意思決定を支援する能力の強化、③科学者・政策立案者・実務者・他の社会グループのメンバー間の相互作用を強化し、政策立案プロセスのために健全な科学情報を提供する、④共通の関心を有する類似の組織や他のステークホルダーグループとのコミュニケーションと協働の強化の継続、⑤効率、耐久性及び公平性を追求し、APNとその活動をサポートできるような制度的・運営的・財政的基盤の強化。また、これらの目標を達成するため、社会の多様なステークホルダーに届くようなコミュニケーションやアウトリーチに努めている。これらの活動の成果を評価するための監視・評価のための仕組みを策定中である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
2.1億円2.1億円2.1億円2.1億円2.0億円2.0億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
アジア太平洋地球変動研究ネットワークセンター—補助金等交付2.1億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:ー
施策:2 地球環境の保全

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4777)を加工。