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トップ環境省国際資源循環促進事業

一般会計事業番号 4830担当 環境省 総務課 循環型社会推進室開始 2011

国際資源循環促進事業

環境省(総務課 循環型社会推進室)の事業。令和7年度当初予算 6.3億円(前年度 6.8億円)、令和8年度概算要求 7.1億円。主な支出先は国際連合人間居住計画(UN-Habitat)、公益財団法人廃棄物・3R研究財団。

令和7年度 当初予算6.3億円
令和8年度 概算要求7.1億円
令和6年度 執行額15.3億円
支出先16者

事業の目的

我が国の循環産業の国際展開及び循環インフラ輸出の推進、国際資源循環体制の構築等により国際的な循環経済への移行を目指す。

事業の概要

ASEAN等インド太平洋地域の途上国における適正な廃棄物管理やインフラ整備を促進し環境汚染等に対処するとともに、我が国循環産業の国際展開を推進するため、我が国の制度・経験・技術をベースに、当該国における廃棄物処理・リサイクルに関する制度・技術・人材育成等の協力を実施し、我が国循環産業の事業化に向けた実現可能性調査等を支援する。また、ASEAN等において、当該国における適正処理を通じた環境改善を進めつつ我が国との連携による国際金属資源循環を構築するため、E-waste等の適正処理・リサイクルのための法令等制度構築や能力開発等の協力を実施する。

現状・課題

大量生産・大量消費型の経済社会活動は、大量廃棄型の社会を形成し、健全な物質循環を阻害するほか、気候変動問題、天然資源の枯渇、大規模な資源採取による生物多様性の破壊など様々な環境問題にも密接に関係している。資源・エネルギーや食糧需要の増大や廃棄物発生量の増加が世界全体で深刻化しており、G7含め世界各国が一方通行型の経済社会活動から、持続可能な形で資源を利用する「循環経済」への移行を加速させている。

ASEAN等の途上国では経済成長に伴い電子電気機器廃棄物(E-waste)を含む廃棄物の発生量が急増する一方、適正処理が追いついていないため環境汚染等が深刻化している。我が国は優れた廃棄物管理の制度及び廃棄物管理・リサイクル技術等を有しているが、当該国の適正処理やリサイクルに関する法令等制度や事業環境等の整備が不十分であるため、我が国循環産業の国際展開による適正な廃棄物処理や金属資源等の有効活用等が十分に進んでいない。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
4.4億円5.2億円6.4億円6.8億円6.3億円7.1億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 1.0億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全16者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
国際連合人間居住計画(UN-Habitat)—その他10.0億円
公益財団法人廃棄物・3R研究財団9010605002464指名競争契約(総合評価) 1者0.73億円
国際連合人間居住計画(UN-Habitat)—その他0.63億円
国際連合地域開発センター(UNCRD)—その他0.56億円
公益財団法人地球環境戦略研究機関8021005009182一般競争契約(総合評価) 1者0.54億円
株式会社JEMS4013301026519一般競争契約(総合評価) 1者0.45億円
株式会社エックス都市研究所4013301013616一般競争契約(総合評価) 1者0.39億円
WORLD ECONOMIC FORUM—その他0.30億円
国際連合環境計画(UNEP)—その他0.24億円
一般財団法人日本環境生成センター2020005010230随意契約(その他)0.21億円

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政策:ー
施策:4 資源循環政策の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4830)を加工。