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トップ厚生労働省障害福祉人材確保・職場環境改善等事業

一般会計事業番号 5655担当 厚生労働省 障害保健福祉部 障害福祉課開始 2022

障害福祉人材確保・職場環境改善等事業

厚生労働省(障害保健福祉部 障害福祉課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先はその他(37県)、大阪府。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額111億円
支出先13者

事業の目的

令和3年度補正分:「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」(令和3年11月19日閣議決定)において、障害福祉職員を対象に、「賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提として、収入を3%程度(月額9,000 円)引き上げるための措置を、来年2月から前倒しで実施する」とされたことを踏まえ、当該措置の実施に必要な経費を補助する。

令和5年度補正分:「デフレ完全脱却のための総合経済対策」(令和5年11月2日閣議決定)において、「医療・介護・障害福祉分野においては、2024年度の医療・介護・障害福祉サービス等報酬の同時改定での対応を見据えつつ、喫緊の課題に対応するため、人材確保に向けて賃上げに必要な財政措置を早急に講ずる。」とされたことを踏まえ、当該措置の実施に必要な経費を補助する。

令和6年度補正分:「国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策」(令和6年11月22日閣議決定)において、「足元の人材確保の課題に対応する観点から、令和6年度報酬改定において講じた医療・介護・障害福祉分野の職員の処遇を改善するための措置を確実に届け、賃上げを実現するとともに、生産性向上・職場環境改善等による更なる賃上げ等を支援する」とされたことを踏まえ、当該措置の実施に必要な経費を補助する。

令和7年度補正分:「「強い経済」を実現する総合経済対策」(令和7年11月21日閣議決定)において、「人材不足が厳しい状況にある障害福祉分野についても、介護分野における対応も踏まえつつ、その経営状況等を踏まえた賃上げ措置等の支援を行う」とされたことを踏まえ、当該措置の実施に必要な経費を補助する。

事業の概要

令和3年度補正分:

補助対象: 都道府県

補助率: 都道府県:10/10

事業内容:令和4年2月から9月までの間、福祉・介護職員に対して3%程度(月額平均9,000 円相当)の賃金改善を行う障害福祉サービス事業所等に対して、当該賃金改善を行うために必要な費用を補助するとともに、福祉・介護職員処遇改善臨時特例交付金事業の実施に必要な経費について支援を行う。

令和5年度補正分:

補助対象: 都道府県

補助率: 都道府県:10/10

事業内容:令和6年2月から5月までの間、福祉・介護職員に対して2%程度(月額平均6,000 円相当)の賃金改善を行う障害福祉サービス事業所等に対して、当該賃金改善を行うために必要な費用を補助するとともに、福祉・介護職員処遇改善臨時特例交付金事業の実施に必要な経費について支援を行う。

令和6年度補正分:

補助対象: 都道府県:10/10

事業内容:処遇改善加算を取得している事業所のうち、生産性を向上し、更なる業務効率化や職場環境の改善を図り、障害福祉人材確保・定着の基盤を構築する事業所に対する支援の実施に必要な費用を補助するとともに、障害福祉人材確保・職場環境改善等事業の実施に必要な経費の支援を行う。

令和7年度補正分:

補助対象:都道府県

補助率:10/10

事業内容:令和7年12月から令和8年5月までの間、障害福祉従事者に対して月額平均1,0万円相当の賃金改善を行う障害福祉サービス事業所等に対して、当該賃金改善を行うために必要な費用を補助するとともに、福祉・介護職員等処遇改善等緊急支援事業の実施に必要な経費について支援を行う。

現状・課題

令和3年度補正分:福祉・介護職員については、全産業平均に比べて給与が低い状況にある。民間部門における春闘に向けた賃上げの議論に先んじて、新型コロナウイルス感染症への対応と少子高齢化への対応が重なる最前線において働く福祉・介護職員の収入を引き上げるための措置を行うものである。当該賃金改善が確実に行われるよう各都道府県に必要な経費の支援を行う必要がある。

令和5年度補正分:春闘における賃上げに対し、障害福祉業界の賃上げが低水準であることを踏まえ、必要な障害福祉人材を確保するため、民間部門における春闘に向けた賃上げの議論に先んじて、障害福祉職員の収入を引き上げるための措置を行うものである。当該賃金改善が確実に行われるよう各都道府県に必要な経費の支援を行う必要がある。

令和6年度補正分:他産業の選択・他産業への流出を防ぐため、全産業平均の給与と差がつく中、緊急的に賃金の引き上げ、生産性を向上し、更なる業務効率化や職場環境の改善を図り、障害福祉人材確保・定着の基盤を構築するための措置を行うものである。当該措置が確実に行われるよう各都道府県に必要な経費の支援を行う必要がある。

令和7年度補正分:障害福祉分野の人材確保が厳しい状況にあるため、他職種と遜色のない処遇改善に向けて、令和8年度障害福祉サービス等報酬改定において、必要な対応を行うこととし、報酬改定の時期を待たず、人材流出を防ぐための緊急的対応として、賃上げの支援を行う。当該措置が確実に行われるよう各都道府県に必要な経費の支援を行う必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
—0円0円0円0円—

当初予算。令和7年度は別に補正予算 438億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全13者。

支出先法人番号契約方式金額
その他(37県)—補助金等交付44.8億円
大阪府4000020270008補助金等交付12.4億円
東京都8000020130001補助金等交付8.9億円
愛知県1000020230006補助金等交付7.0億円
神奈川県1000020140007補助金等交付6.9億円
北海道7000020010006補助金等交付5.4億円
埼玉県1000020110001補助金等交付5.0億円
兵庫県8000020280003補助金等交付5.0億円
福岡県6000020400009補助金等交付5.0億円
千葉県4000020120006補助金等交付4.8億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅷー1 必要な保健福祉サービスが的確に提供される体制を整備し、障害者の地域における生活を総合的に支援すること
施策:1-1 障害者の地域生活や就労を総合的に支援すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5655)を加工。