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トップ厚生労働省介護職員収入引上げ支援事業費

一般会計事業番号 5661担当 厚生労働省 老健局 老人保健課開始 2021

介護職員収入引上げ支援事業費

厚生労働省(老健局 老人保健課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先はその他、東京都。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額302億円
支出先12者

事業の目的

令和3年度補正分:「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」(令和3年11月19日閣議決定)において、介護職員を対象に、「賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提として、収入を3%程度(月額9,000円)引き上げるための措置を、来年2月から前倒しで実施する」とされたことを踏まえ、当該措置の実施に必要な経費を補助する。

令和5年度補正分:「デフレ完全脱却のための総合経済対策」(令和5年11月2日閣議決定)において、「医療・介護・障害福祉分野においては、2024年度の医療・介護・障害福祉サービス等報酬の同時改定での対応を見据えつつ、喫緊の課題に対応するため、人材確保に向けて賃上げに必要な財政措置を早急に講ずる。」とされたことを踏まえ、当該措置の実施に必要な経費を補助する。

事業の概要

令和3年度補正分

補助対象: 都道府県

補助率: 都道府県:10/10

事業内容: 都道府県:令和4年2月から9月までの間、介護職員に対して3%程度(月額9,000円)の賃金改善を行う介護サービス事業所等に対して、当該賃金改善を行うために必要な費用を補助するとともに、介護職員処遇改善支援事業の実施に必要な経費について支援を行う。

令和5年度補正分

補助対象: 都道府県

補助率: 都道府県:10/10

事業内容: 都道府県:令和6年2月から5月までの間、介護職員に対して2%程度(月額平均6,000円相当)の賃金改善を行う介護サービス事業所等に対して、当該賃金改善を行うために必要な費用を補助するとともに、介護職員処遇改善支援事業の実施に必要な経費について支援を行う。

現状・課題

令和3年度補正分:介護職員については、全産業平均に比べて給与が低い状況にある。民間部門における春闘に向けた賃上げの議論に先んじて、新型コロナウイルス感染症への対応と少子高齢化への対応が重なる最前線において働く介護職員の収入を引き上げるための措置を行うものである。当該賃金改善が確実に行われるよう各都道府県に必要な経費の支援を行う必要がある。

支援した結果、補助金取得事業所において、令和4年度の介護職員一人当たりの賃金が9,000円以上改善され、目標を達成した。令和4年10月からは介護報酬で対応することとし、持続可能な枠組みの下で運用している。

令和5年度補正分:春闘における賃上げに対し、介護業界の賃上げが低水準であることを踏まえ、必要な介護人材を確保するため、民間部門における春闘に向けた賃上げの議論に先んじて、介護職員の収入を引き上げるための措置を行うものである。当該賃金改善が確実に行われるよう各都道府県に必要な経費の支援を行う必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
—0円0円0円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全12者。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付144億円
東京都8000020130001補助金等交付26.8億円
大阪府4000020270008補助金等交付24.4億円
神奈川県1000020140007補助金等交付19.0億円
兵庫県8000020280003補助金等交付15.3億円
愛知県1000020230006補助金等交付13.9億円
北海道7000020010006補助金等交付13.1億円
埼玉県1000020110001補助金等交付12.6億円
千葉県4000020120006補助金等交付12.6億円
福岡県6000020400009補助金等交付11.0億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅹー1 高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう必要なサービスが切れ目なく包括的に確保される地域包括ケアシステムを構築すること
施策:1-4 介護保険制度の適切な運営を図り、介護分野における生産性の向上等により、質・量両面にわたり介護サービス基盤の整備を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5661)を加工。