基幹ロケット高度化の推進
文部科学省(研究開発局 宇宙開発利用課)の事業。令和7年度当初予算 10.0億円(前年度 32.4億円)、令和8年度概算要求 83.1億円。主な支出先は国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構。
事業の目的
宇宙基本法(平成20年法律第43号)に基づき作成される「宇宙基本計画」の施策を推進するために、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実施する基幹ロケットの打ち上げ能力の向上等のための技術開発の取り組みを推進するために要する経費に対して補助を行い、もって宇宙輸送システムに関する国の責務の遂行に寄与することを目的とする。
事業の概要
世界トップレベルの優れた運用成果を挙げてきてた基幹ロケットについて、我が国の自立的な宇宙空間への物資輸送能力を維持・向上していくため、より多様なミッションへの対応能力、ペイロード(衛星など)の搭載環境の向上等を行う。【補助率:定額】
現状・課題
宇宙基本計画(令和5年6月13日閣議決定)の政策に基づき、ロケット打上げ市場の競争環境等の動向を踏まえた基幹ロケットの効果的・効率的な維持・向上を推進している。海外を中心として宇宙輸送を取り巻く環境が大きく変化する中、将来にわたって宇宙へのアクセスに対する自立性を確保し、拡大する宇宙利用に対応していくためには、基幹ロケットの国際競争力の維持・向上が必要となる。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | 39.9億円 | 6.8億円 | 32.4億円 | 10.0億円 | 83.1億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 144億円。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全12者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 9012405001241 | 補助金等交付 | 101億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 国立研究開発法人審議会宇宙航空研究開発機構部会 文部科学省 · 最終開催 2026.07.15
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5799)を加工。