送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のリスト作成に係る審査業務等
こども家庭庁(成育局 安全対策課)の事業。令和7年度当初予算 0.20億円(前年度 0.20億円)、令和8年度概算要求 0.20億円。主な支出先は公益財団法人日本自動車輸送技術協会。
事業の目的
本事業は、送迎用バスの置き去り防止の支援に関して、「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドライン」に適合する装置のリストを作成するため、各メーカーから申請がなされた安全装置について、ガイドラインの要件への適否の審査を行うとともに、付随する調査等を行うことを目的としている。
事業の概要
ガイドライン適合審査業務として、安全装置の開発事業者等による申請書類の受付、申請書類の審査、実車による試験の実施、審査結果の取りまとめ、通知及び報告を実施している。また、適合認定装置に関する調査業務として、適合認定装置の不具合情報等の収集、適合認定装置の現地調査を実施している。
現状・課題
令和5年4月1日、教育・保育施設等における送迎用バスについては、誰が運転・乗車するかにかかわらず、バスの乗車・降車時に幼児等の所在の確認が確実に行われるようにするため、府省令等の改正により、安全装置の装備が義務付けられた。安全装置については、ガイドラインに適合する一定程度の機能性を有することを求めており、安全装置の新規申請や仕様変更等への対応を継続し、適合認定を受けた装置をリスト化して、施設・事業所に示す必要があるとともに、適合認定を受けた安全装置に関して、不具合情報等の収集や現地調査など、適正な運用を継続する体制を維持する必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0円 | 0.20億円 | 0.20億円 | 0.20億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 公益財団法人日本自動車輸送技術協会 | 4010005004660 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.20億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- こどもの性的搾取等に係る対策に関する関係府省連絡会議等 こども家庭庁 · 最終開催 2026.07.29
- こども性暴力防止法施行準備委員会 こども家庭庁 · 最終開催 2026.07.22
- こども性暴力防止法施行準備検討会 こども家庭庁 · 最終開催 2026.08.25
- こども性暴力防止法に関する関係府省庁連絡会議 こども家庭庁 · 最終開催 2025.03.26
- 教育・保育施設等における重大事故防止策を考える有識者会議 こども家庭庁 · 最終開催 2026.09.18
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- 地域少子化対策強化事業 10.1億円
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- こどもの居場所づくりコーディネーター配置等支援事業 8.8億円
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- 児童相談体制整備事業費 2.5億円
- こども若者の意見のこども施策への意見反映 2.3億円
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6502)を加工。