こども政策DXの実現に向けた実証事業
こども家庭庁(長官官房 総務課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先はアビームコンサルティング株式会社、株式会社野村総合研究所。
事業の目的
本事業は、こども政策DXに係るモデル事業等を短期集中で実施し、効果や課題、留意点等をまとめた報告書やガイドライン等を作成し、横展開を図るとともに、特に手続負担や業務負担が大きいとされる保育現場でのDXについて、取組の具体化に向けた調査研究を実施することにより、こどもや子育て中の方々の利便性向上と子育て関連事業者・地方自治体等の事務負担軽減を図り、「こどもまんなか社会」の実現を目指すものである。
事業の概要
次のとおりこども政策DXの実現に向けた取組を短期集中で実施する。
①こども政策DXモデル事業の実施
②こども・子育て分野における生成AI利用に係る調査研究
③保育現場でのDXの推進に向けた調査研究事業
現状・課題
全てのこども・子育て世帯を切れ目なく支援するためには、制度があっても現場で使いづらい・執行しづらいという状況にならないよう、「こども政策DX」を推進する必要がある。他方、こども政策DXを推進し、こどもや子育て中の方々の利便性向上と子育て関連事業者・地方自治体等の事務負担軽減を図るためには、子育て関連事業者等が行政手続や事務処理等のデジタル化・ICT化や生成AIの利用等を効果的に進めるとともに、デジタル行財政改革の積極的な推進の観点から、取組の具体化を図る必要があるが、これらの取組の具体化に当たっては、こども・子育て分野の各領域におけるデジタル化・ICT化や生成AIの利用等の効果や課題、留意点等を整理・検証することが求められている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0円 | 0円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位3者)
令和6年度の支出実績。支出先は全5者。このほか再委託・再交付の先が 2 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| アビームコンサルティング株式会社 | 8010001085296 | 一般競争契約(総合評価) 6者 | 4.1億円 |
| 株式会社野村総合研究所 | 4010001054032 | 一般競争契約(総合評価) 4者 | 3.7億円 |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 | 6010001107003 | 一般競争契約(総合評価) 2者 | 0.86億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6535)を加工。