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トップ総務省革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業

一般会計事業番号 6619担当 総務省 国際戦略局 技術政策課開始 2022

革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業

総務省(国際戦略局 技術政策課)の事業。令和7年度当初予算 150億円(前年度 159億円)、令和8年度概算要求 130億円。主な支出先は国立研究開発法人情報通信研究機構。

令和7年度 当初予算150億円
令和8年度 概算要求130億円
令和6年度 執行額516億円
支出先1者

事業の目的

将来のAI社会を支える次世代情報通信基盤Beyond 5Gについて、国際競争力の強化や経済安全保障の確保を図るため、我が国発の技術を確立し、社会実装や海外展開を目指す。

なお、電波利用料財源による予算については、電波法第103条の2第4項第3号に規定する電波の有効利用に資する技術の確立を目指す。

事業の概要

情報通信研究機構(NICT)において以下の取組を実施するため、NICTに対し情報通信研究開発基金に充てるための補助金を交付する。

①⑤研究開発プロジェクトの実施者による自らの投資も含め社会実装や海外展開に向けた戦略と覚悟を持った研究開発を対象に、公募型の研究開発及びその成果に係る国際標準化活動を支援

②社会実装・海外展開を早期に実現するために国が開発を主導し業界横断的に取り組むべき共通基盤技術の研究開発

③中長期的な視点で取り組む要素技術の確立や技術シーズの創出のための研究開発

④電波の有効利用に資する技術の研究開発

現状・課題

Beyond 5Gは、次世代の基幹的な情報通信インフラとして、あらゆる産業や社会活動の基盤となり、国境を越えて活用されていくことが見込まれている。諸外国では、Beyond 5Gにおける競争優位性を確保するため、大規模な政府研究開発投資や研究開発計画を公表するなど、世界的な開発競争が激化している状況にあり、我が国としても強みを有する技術分野を中心として、研究開発を強力に推進する必要がある。その際、海外の主要企業がグローバル市場を見据えて大規模な開発投資や戦略的な市場獲得に取り組んでいる中、我が国の企業は国内市場での対応を重視する傾向にあり、グローバル市場において十分な競争力を発揮することができていない現状にある。

そのため、グローバルな視点に立って、世界で活用されることを常に意識した上で、我が国の企業・産業にどれだけ戦略的な競争優位性や収益性が見込まれるのかといった事業面・戦略面を見通した形での開発・実装を推進することが必要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——150億円159億円150億円130億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 239億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人情報通信研究機構7012405000492補助金等交付516億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅴ 情報通信(ICT政策)
施策:1 情報通信技術の研究開発・標準化の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6619)を加工。