港湾立地企業が実施する気候変動リスクに係る脆弱性評価の促進に必要な経費
国土交通省(港湾局 海岸・防災課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は一般財団法人沿岸技術研究センター。
事業の目的
交通政策審議会答申「気候変動等を踏まえた臨海部の強靱化のあり方」(令和5年7月)を踏まえ、港湾立地企業における気候変動リスクの適切な評価及びリスク低減策としての気候変動適応策の実施を促進することにより、官民の多様な関係者が共存し、多様な機能が集積する港湾の強靱化を推進する。
事業の概要
港湾立地企業における気候変動リスクの開示状況について事例調査、ヒアリング、気候変動リスクの定量的な評価手法の検討、港湾立地企業における気候変動リスク評価手法ガイドラインの作成を行う。
現状・課題
高潮・高波により、港湾立地企業が所有する護岸等(民有護岸等)の損傷・浸水が生じた場合、その企業の事業継続のみならず、公共を含む近隣の施設の利用にも支障が生じる恐れがある。一方で、2017年に、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)が、市場の効率性と経済の安定性及び回復性を高めるため、気候変動が組織に影響を及ぼすリスクについて透明性を向上させる必要性について提言しており、港湾立地企業における開示プロセスの負担軽減や評価手法の一定の水準確保、開示情報を参照する投資家等に対する情報の質の信頼性担保のため、TCFD宣言対応のガイドライン作成等の支援が急務である。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0円 | 0円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 一般財団法人沿岸技術研究センター | 2010005018571 | 随意契約(企画競争) 1者 | 0.39億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 防災部会 国土交通省 · 最終開催 2024.07.08
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7416)を加工。