次世代高規格ユニットロードターミナルの形成に必要な経費
国土交通省(計画課 企画室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は西日本電信電話株式会社、デロイトトーマツコンサルティング合同会社。
事業の目的
内航フェリー・RORO船による輸送は、特にドライバーの実労働時間の短縮に効果があり、環境負荷低減に寄与するとともに、災害時には緊急輸送手段として利用可能であるなど、国内物流を維持する上で極めて重要である。
2024年度からのトラックドライバーの時間外労働の上限規制等によりトラックドライバーの労働力不足の問題が顕在化する中、モーダルシフトの受け皿となる内航フェリー・RORO船のターミナル機能強化が急務となっていることから、情報通信技術により荷役効率化等を図る「次世代高規格ユニットロードターミナル」の形成に向けた取組を推進することを目的とする。
事業の概要
モーダルシフト等に対応するための内航フェリー・RORO船ターミナルの機能強化として、「次世代高規格ユニットロードターミナル」の形成に向け、シャーシ・コンテナ位置管理等のシステムに関する技術検証を実施する。
現状・課題
トラックドライバーの労働力不足の問題が顕在化する中、ターミナル内のシャーシ・コンテナの位置管理が十分なされておらず、ドライバーがシャーシ・コンテナを引き取りにきた際に、自らがけん引するシャーシ・コンテナの探索に時間を要している。
また、ターミナルの入退場管理をターミナル作業員が目視で行っており、一定の時間を要している状況である。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0円 | 0円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位2者)
令和6年度の支出実績。支出先は全2者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 西日本電信電話株式会社 | 7120001077523 | 随意契約(企画競争) 3者 | 1.7億円 |
| デロイトトーマツコンサルティング合同会社 | 7010001088960 | 随意契約(企画競争) 1者 | 0.20億円 |
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根拠法令・関係する計画
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- ・「物流革新に向けた政策パッケージ」(令和5年6月2日 我が国の物流の革新に関する関係閣僚会議決定)
- ・「物流革新緊急パッケージ」(令和5年10月6日 我が国の物流の革新に関する関係閣僚会議決定)
- ・「経済財政運営と改革の基本方針2023」(令和5年6月16日閣議決定)
- ・「総合物流施策大綱」(令和3年6月15日閣議決定)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7443)を加工。