情報システムの維持・整備
防衛省(プロジェクト管理部 事業監理官(宇宙・地上装備担当))の事業。令和7年度当初予算 77.7億円(前年度 213億円)、令和8年度概算要求 93.8億円。主な支出先は川崎重工業株式会社、株式会社国際電気。
令和7年度 当初予算77.7億円
令和8年度 概算要求93.8億円
令和6年度 執行額192億円
支出先18者
事業の目的
政策判断や部隊運用に資する情報を平時から有事まであらゆる状況において、適切に収集・分析するとともに、迅速に提供することができる態勢を確立する。
事業の概要
政策判断や部隊運用に資する情報を迅速に提供することのできる各種情報システムを整備する。このうち、米国及び有志国に広く装備されおり、相互運用性を確保するため、特に優先度の高い事業である戦術データリンク(Link-22)(航空機)の整備について以下に記載する。
※戦術データリンクは、艦艇、航空機等の戦術情報(レーダー等により探知した目標の位置、速度、種類等の情報)を無線通信で送受信することにより、共有するための機材。
現状・課題
我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさと不確実性を増す中、我が国の防衛を全うする観点から、情報の収集・分析能力の抜本的な強化が不可欠であり、より隙のない情報収集・分析態勢を構築し、迅速に提供できる態勢を確立していく必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 103億円 | 213億円 | 77.7億円 | 93.8億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全18者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 川崎重工業株式会社 | 1140001005719 | 随意契約(公募) 1者 | 46.6億円 |
| 株式会社国際電気 | 2010001098064 | 随意契約(不落・不調) | 35.4億円 |
| 株式会社日立製作所 | 7010001008844 | その他 | 34.6億円 |
| 米国(海軍省) | — | 国庫債務負担行為等 | 26.6億円 |
| 三菱電機株式会社 | 4010001008772 | 国庫債務負担行為等 | 17.6億円 |
| 株式会社日立製作所 | 7010001008844 | 国庫債務負担行為等 | 7.0億円 |
| 米国(海軍省) | — | 随意契約(その他) | 5.7億円 |
| 株式会社古野電気 | 1120101044767 | 随意契約(不落・不調) | 3.7億円 |
| 日本電気株式会社 | 7010401022916 | 国庫債務負担行為等 | 3.0億円 |
| その他 | — | その他 | 2.4億円 |
同じ施策の事業
政策:Ⅰー1 我が国自身の防衛体制の強化(自衛隊の能力等に関する主要事業)
施策:(5) 指揮統制・情報関連機能
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7513)を加工。