協調制御ロバストネットワーク技術の研究
防衛省(技術計画官 計画室)の事業。令和7年度当初予算 63.0億円、令和8年度概算要求 1.9億円。
令和7年度 当初予算63.0億円
令和8年度 概算要求1.9億円
令和6年度 執行額0円
支出先0者
事業の目的
時々刻々と変化する周辺の電磁環境に基づき、無線機が自ら周波数や通信方式等を選定し、対妨害性に優れ周波数の有効活用が可能な通信ネットワークを実現化する協調制御ロバストネットワーク技術に関する研究を行い、技術的知見を取得し、将来の装備品等に反映する。
事業の概要
当該事業では、令和5年度から令和7年度にかけてシステム設計、基本設計、自律通信ソフトウェア等を試作し、令和8年度に所内試験を実施した後、研究を終了する予定である。
現状・課題
将来においては周波数の有効活用を目的とした動的な周波数管理に基づく通信ネットワークの運用が想定される。その際には、無線機が自ら電磁環境を監視・分析・予測し、電磁作戦環境下において電磁波の利用を適切に管理・調整するために必要な情報を伝送する通信路を陸・海・空・宇宙の領域のネットワークから自律的に確保し、周波数管理と連携して動作を行うことが可能な技術が必要となる。
これらの技術を早期に確立し、抗たん性を有しつつ、適した周波数及び通信方式を決定し、自律的に通信諸元を切り替えることが可能な通信ネットワークの確立及び維持を早期に実現する必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0円 | 0円 | 63.0億円 | 1.9億円 |
当初予算。
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7571)を加工。