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トップ厚生労働省適切な診療・施術を受けるための機会の選択等に資する広報・実態調査等事業

一般会計事業番号 7720担当 厚生労働省 医政局 医事課開始 2023

適切な診療・施術を受けるための機会の選択等に資する広報・実態調査等事業

厚生労働省(医政局 医事課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 1.8億円。主な支出先は株式会社野村総合研究所、株式会社one。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求1.8億円
令和6年度 執行額1.3億円
支出先3者

事業の目的

国民が安心安全に適切な診療・施術を受けるための機会の選択等に資する広報や実態調査等を行うことを目的とする。

事業の概要

・国民が、安心・安全に適切な医業類似行為及び美容医療等並びにオンライン診療といった診療・施術を受けるための機会を選択できるよう、関係する制度・事例等を紹介するための広報を実施する。

・オンライン診療に関して、医療機関、事業者等からの電話照会・情報提供の内容を分析・集計する。また、オンライン診療の利用実績、オンライン診療指針の遵守状況等といったオンライン診療の実態や美容医療等の実態の把握(調査及び結果の分析・集計)を行う。

・あはき柔整施術所の広告実態についてモニタリングする。また、その結果を踏まえて、今後の国民に対するあはき柔整等の情報提供内容のあり方について検討する。

現状・課題

近年、無資格者による医業類似行為や、美容医療等による健康被害が多数報告されており、それぞれ総務省、消費者庁から適切な対応を求められている。 また、「オンライン診療の適切な実施に関する指針」では認められていない、メール・チャットのみによる診療に関する診療事例の報告も寄せられており、適切な対応の検討のためにこのような診療事例の詳細把握が必要である。また、このような診療・施術への行政処分・指導等による対応に加えて、適切な受診に関する国民への周知・啓発が不可欠である。

さらに、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等については、「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」において、国民に対するあはき柔整等の情報提供内容のあり方について検討を行っており、広告実態を把握し、傾向を分析することにより、検討会等での議論に活用することを目的とする。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——0円0円0円1.8億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 1.8億円。

支出先(国から直接、上位3者)

令和6年度の支出実績。支出先は全3者。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社野村総合研究所4010001054032随意契約(不落・不調)0.80億円
株式会社one3011001069046一般競争契約(最低価格) 2者0.40億円
株式会社エーフォース2010001155749指名競争契約(総合評価) 4者0.10億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰー3 医療等分野におけるデータの利活用や情報共有等により、利用者の視点に立った、効率的で安心かつ質の高い医療サービスの提供を促進すること
施策:3-2 医療安全確保対策の推進を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7720)を加工。