ワクチンの安全性実態把握及び予防接種の総合的推進等に関する調査研究事業
厚生労働省(感染症対策部 予防接種課)の事業。令和7年度当初予算 0.63億円(前年度 0.84億円)、令和8年度概算要求 0.63億円。主な支出先はマッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン、ボストン・コンサルティング・グループ合同会社。
事業の目的
予防接種やワクチンに関する科学的知見の収集及び諸外国における予防接種施策調査研究、予防接種やワクチンに関する科学的知見の創出、予防接種に関する情報の効果的発信等の調査研究等を実施等を行うことにより予防接種施策の推進及び適正な実施、効果的な情報発信を行う。
事業の概要
① 予防接種やワクチンに関する科学的知見の収集及び諸外国における予防接種施策調査等の実施
② 予防接種やワクチンに関する情報発信等の調査研究事業の実施
現状・課題
予防接種施策の推進及び適正な実施を目的とし、調査研究等を実施しているところ、予防接種やワクチンに関する科学的知見等は日々、更新されるものであるため、引き続き、予防接種の有効性・安全性に関する調査研究等を実施する必要がある。また、適正な予防接種の実施に際し国、医療機関、被接種者等の予防接種の関係者間において情報の非対称性が生じているため、本事業を活用し、予防接種政策について総合的な推進を図る必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0円 | 0.84億円 | 0.63億円 | 0.63億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 13.3億円。
支出先(国から直接、上位5者)
令和6年度の支出実績。支出先は全6者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン | 2700150006311 | 一般競争契約(総合評価) 2者 | 1.6億円 |
| ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 | 2010001029085 | 一般競争契約(総合評価) 2者 | 0.40億円 |
| 株式会社サーベイリサーチセンター | 6011501006529 | 一般競争契約(最低価格) 5者 | 0.05億円 |
| イーピーエス株式会社 | 1011101070467 | 一般競争契約(最低価格) 4者 | 0.04億円 |
| エムスリー株式会社 | 1010401063016 | 随意契約(少額) | 0.02億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 予防接種・ワクチン分科会 厚生労働省 · 最終開催 2026.09.02
- 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.09.10
- 予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.04.30
- 予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.08.26
- 予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会 厚生労働省 · 最終開催 2026.09.17
このテーマに入っています
同じ施策の事業
政策:Ⅰー5 新興感染症への対応を含め、感染症の発生・まん延を防止するとともに、感染症による健康危機発生時に迅速かつ適切に対処する体制を整備すること
施策:5-1 新興感染症への対応を含め、感染症の発生・まん延の防止を図ること
- 特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等支給業務費交付金 1,181億円
- 肝炎治療特別促進事業費 66.4億円
- 検疫業務等に必要な事業 30.3億円
- 結核患者療養諸費・結核医療費補助金・結核医療費負担金 29.6億円
- 肝炎ウイルス検査等事業費(肝炎患者等の重症化予防推進事業) 20.0億円
- AMR対策推進費 17.4億円
- ワクチン等対策事業 14.8億円
- 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業 13.6億円
- 感染症予防事業費等負担金(感染症発生動向調査事業を除く) 13.5億円
- 予防接種事故救済給付費 12.6億円
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7725)を加工。