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トップスポーツ庁スポーツ国際展開基盤形成事業

一般会計事業番号 1761担当 スポーツ庁 参事官(国際担当)開始 2015

スポーツ国際展開基盤形成事業

スポーツ庁(参事官(国際担当))の事業。令和7年度当初予算 2.1億円(前年度 1.9億円)、令和8年度概算要求 3.9億円。主な支出先は公益財団法人日本オリンピック委員会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン。

令和7年度 当初予算2.1億円
令和8年度 概算要求3.9億円
令和6年度 執行額1.9億円
支出先6者

事業の目的

国際的地位の向上、国際競技大会等の招致・開催、スポーツを通じた国際交流・協力等の我が国のスポーツ国際政策を統合的に展開し、その効果を最大限に高めるため、IOC、IPC、国際競技連盟(IF)、国内外の政策・情報を収集・分析し、共有・活用する国際情報収集・分析拠点を形成し、戦略的に発信する基盤を構築する。これらの基盤を活用し、IF役員等の選挙、国際的な人材の育成及び新たな国際競技大会の招致等をオールジャパンで戦略的に支援する体制を整備する。

事業の概要

(1)IF等役員ポスト獲得支援

(2)人材育成プログラムの開発

(3)IF等事務局スタッフ派遣支援

(4)スポーツ国際政策推進基盤の形成

(5)国際大会運営人材の育成支援

①国際スポーツ界の政策決定プロセスの中核であるIF・AF等の日本人役員の増加及び再選に向けた取組を支援する。

②国際スポーツ界の役員となるために必要なスキルや国際戦略等を習得するための国際人材育成に係る教育プログラムを開発し、IF・AF等の役員候補者へ支援を実施する。

③国際スポーツ界の中核的存在となる次世代人材を国際機関等(IF、IOC、IPC、国際競技大会の組織委員会等)へ派遣し、国際環境で実践的な実務に従事する機会を与える。

④国際戦略推進の国家間交渉及び意思決定をリードするため、政府間会合を開催する。

⑤大規模国際競技大会の運営において、中心的な役割を担える人材の育成・確保を進める。

現状・課題

○国際社会においてスポーツの力により「多様性を尊重する社会」、「持続可能で逆境に強い社会」「クリーンでフェアな社会」を実現するため、国際的な政策・ルール作りに積極的に参画し、スポーツを通じた国際交流・協力を戦略的に展開することが重要。

○国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)、国際競技連盟(IF)等の国際機関における日本人役員は現在46人(令和6年3月末時点)と増加傾向にあるものの、依然として先進諸国とはポスト獲得数に差がある状況。

○政府間会合への参画及び合意事項の実現等の取組により、スポーツを通じた持続的な開発と平和の実現に貢献する。

○今後国内で開催される大規模国際競技大会について、大会運営におけるマーケティング業務や国際競技団体との調整を中心的な立場で担うことができる人材を育成することが必要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.5億円1.4億円1.4億円1.9億円2.1億円3.9億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位6者)

令和6年度の支出実績。支出先は全6者。

支出先法人番号契約方式金額
公益財団法人日本オリンピック委員会6011005003378随意契約(企画競争) 2者0.80億円
株式会社JTBコミュニケーションデザイン2010701023536随意契約(企画競争) 2者0.33億円
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社6010001107003随意契約(企画競争) 2者0.30億円
学校法人日本体育大学5010905000774随意契約(企画競争) 1者0.29億円
一般財団法人全日本ろうあ連盟1011105000131随意契約(企画競争) 2者0.06億円
公益財団法人日本パラスポーツ協会7010005017932随意契約(企画競争) 2者0.06億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:11 スポーツの振興
施策:11-2 東京大会のレガシーを継承した持続可能な競技力向上体制の構築

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1761)を加工。