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一般会計事業番号 1794担当 文化庁 参事官(芸術文化担当)開始 2003

日本映画の創造・振興プラン

文化庁(参事官(芸術文化担当))の事業。令和7年度当初予算 11.8億円(前年度 11.8億円)、令和8年度概算要求 14.7億円。主な支出先は独立行政法人日本芸術文化振興会、その他。

令和7年度 当初予算11.8億円
令和8年度 概算要求14.7億円
令和6年度 執行額11.2億円
支出先28者

事業の目的

日本映画の振興のため、日本映画の魅力を維持・向上していく上での基盤整備としての人材育成、多様で、優れた映画が継続的に生み出されるための製作支援、日本映画の魅力発信に向けた海外展開、を行うことにより、日本映画の持続的な創造サイクルの確立を目指す。

事業の概要

上記の目的を達成するため、

①人材育成:若手映画作家等がワークショップ等を通じて技術・知識を習得できる機会の提供や、映画製作現場における学生の実習受け入れの支援を行う。

②創造:日本映画の製作や海外との国際共同製作への支援を行う。

③発信・海外展開・人材交流:日本映画の海外発信に向けた海外映画祭等への出品支援や、日本映画の海外展開の強化、海外発信力のある国際的な映画祭への支援を行う。

現状・課題

・2024年の興行収入は前年比105.1%と伸びている。若年層向けの作品が高収益を上げている一方で、中規模作品の収益はコロナ禍以前に戻りきっておらず、一部の高収益作品が全体の興行成績を支えている状況。

・「映画の振興施策に関する検討会議」報告書(平成29年)においては、日本映画の更なる発展に向けた課題について以下のとおり整理。

【人材育成】日本映画の魅力を維持・向上していく上での基盤整備として重要。中長期的視野に立った人材育成への投資は、個社レベルでは限界。

【製作支援】日本映画の持続的な発展の観点からは、多様性ある映像作品が継続的に生み出される必要。興行的な成功を優先すると切り捨てられがちなストーリーや表現の育成といった観点も重要な視点。

【国際発信】中長期的視点に立てば、我が国人口の減少に伴い、市場そのものが縮小していくことが懸念。魅力的な作品作りを維持・強化 していくためには海外市場を含めたマーケットの拡大を図る必要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
12.0億円11.4億円11.5億円11.8億円11.8億円14.7億円

当初予算。

支出先(上位10者)

令和6年度の支出実績。全28者。

支出先法人番号契約方式金額
独立行政法人日本芸術文化振興会7010005006877その他5.6億円
その他—補助金等交付 152者2.9億円
特定非営利活動法人映像産業振興機構2010005008721随意契約(企画競争) 1者1.2億円
公益財団法人ユニジャパン9010005015595随意契約(企画競争) 1者1.1億円
アスミック・エース株式会社8010401051278補助金等交付 0者0.60億円
株式会社ハピネット・メディアマーケティング5010501041693補助金等交付 0者0.42億円
YAMAN FILMS株式会社4010901030553補助金等交付 0者0.30億円
株式会社八朔ラボ8020001148028補助金等交付 0者0.27億円
株式会社リトル・モア4011001043900補助金等交付 0者0.23億円
合同会社ミナトスタジオ1140003019527補助金等交付 0者0.23億円

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根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1794)を加工。