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トップ文化庁文化財の国際協力の推進

一般会計事業番号 1822担当 文化庁 文化資源活用課開始 1987

文化財の国際協力の推進

文化庁(文化資源活用課)の事業。令和7年度当初予算 3.1億円(前年度 3.2億円)、令和8年度概算要求 3.1億円。主な支出先は独立行政法人国立文化財機構、学校法人中部大学。

令和7年度 当初予算3.1億円
令和8年度 概算要求3.1億円
令和6年度 執行額3.0億円
支出先9者

事業の目的

我が国がこれまで蓄積してきた文化遺産保存修復に係る高度な知識・技術・経験を活用し、海外の文化遺産保護の拠点となる機関との連携による保存修復事業を通じ、相手国の専門家の育成を図り、海外の文化遺産保護に対する国際協力を推進する。

事業の概要

①緊急的文化遺産保護国際貢献事業:自然災害や紛争等により被害を受けた海外の文化遺産で緊急に支援を必要とするものにつき、各国からの要請等に応じ、日本の専門家等の現地調査研究、保存修復事業のための派遣、海外の専門家や行政官等の保存修復研修のための招へい、それらの記録作成等を行う。

②文化遺産国際協力拠点交流事業:我が国にとって文化遺産保護の分野で関わりの深い地域や文化遺産を通じた協力が日本にとって重要である地域において、日本の文化遺産保護の専門家を活用した保存修復事業を通じ、相手国の専門家の人材養成を行う。

③文化遺産国際協力コンソーシアム事業:官民が連携し、効果的・効率的な文化遺産国際協力を推進するため、各国際機関間のネットワーク構築、情報の収集・提供、文化遺産国際協力に関する調査研究等を実施する「文化遺産国際協力コンソーシアム」の運営を行う。

④無形文化遺産保護パートナーシッププログラム:無形文化遺産保護の分野における国際協力を実施するため、無形文化遺産保護に係るネットワーク構築、海外の専門家や行政官等の招へい研修事業、アジア太平洋地域の無形文化遺産保護に関する調査研究事業を行う。

これらの他、アジア太平洋地域世界遺産等文化財保護協力推進事業、戦略的二国間文化遺産国際交流推進事業、アジア諸国文化財の保存修復等協力事業、ユネスコ無形文化遺産戦略的登録等推進事業を実施。

現状・課題

人類共通の貴重な財産である文化遺産が、武力紛争、自然災害、開発等により損傷、衰退、消滅、若しくは破壊のおそれがある。これら海外の文化遺産の保護・継承に貢献するとともに、我が国の国際的地位の向上を図るため、継続的な事業実施が必要となる。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
3.5億円3.5億円3.5億円3.2億円3.1億円3.1億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位6者)

令和6年度の支出実績。支出先は全9者。このほか再委託・再交付の先が 7 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
独立行政法人国立文化財機構3010505001183随意契約(企画競争) 16者0.30億円
学校法人中部大学3180005008670随意契約(企画競争) 16者0.19億円
学校法人帝京大学6011405000207随意契約(企画競争) 16者0.08億円
公立大学法人公立小松大学5220005008284随意契約(企画競争) 16者0.07億円
学校法人上智学院1010005002329随意契約(企画競争) 16者0.06億円
学校法人武庫川学院4140005015819随意契約(企画競争) 16者0.06億円

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政策:12 文化芸術の振興
施策:12ー1 文化芸術の創造・発展・継承と教育の充実

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1822)を加工。