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トップ経済産業省ウラノス・エコシステム実現のためのデータ連携システム構築・実証事業

一般会計事業番号 19773担当 経済産業省 商務情報政策局 情報経済課開始 2025

ウラノス・エコシステム実現のためのデータ連携システム構築・実証事業

経済産業省(商務情報政策局 情報経済課)の事業。令和7年度当初予算 22.0億円、令和8年度概算要求 23.0億円。主な支出先は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、独立行政法人情報処理推進機構。

令和7年度 当初予算22.0億円
令和8年度 概算要求23.0億円
令和6年度 執行額0円
支出先2者

事業の目的

デジタルによる新たな価値創造を促進し、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー、経済安全保障、トレーサビリティ確保等の社会課題の解決とイノベーションを両立するため、データ連携システムの安全性や信頼性等の担保に留意しつつ、産学官が連携して、企業や業界、国境を横断したデータ連携の実現を目指す「ウラノス・エコシステム」を推進する。

事業の概要

ウラノス・エコシステムを推進するための取組として、下記の施策を実施する。

(1)データ連携システムの構築に向けた研究開発・実証等

産業界からのニーズが特に高いユースケースを対象としたデータ連携システムの開発・実証や、海外プラットフォームとの相互接続等のユースケース共通機能の開発や有効性検証等を行う。

(2)アーキテクチャの設計や認定制度の運営等

ユースケース拡大に必要となる社会システム・産業構造の見取り図(アーキテクチャ)の設計や、データ連携システムの安全性・信頼性等を担保する公益デジタルプラットフォーム運営事業者認定制度の運用等を行う。

現状・課題

デジタル化の急速な進展に伴い、データの活用は、社会課題の解決や企業の付加価値創造に不可欠な要素となっている。国際的にも、信頼を確保しながらデータが自由に流通できる環境を整備していくことが重要とされており、日本は2019年にDFFT(Data Free Flow with Trust)というコンセプトを提唱し、WTOにおける電子商取引ルールの交渉をはじめとして、関連の取組を進めてきた。 Society5.0時代に、多様化するニーズを満たす新たな製品・サービスを創出し、複雑化する社会課題を解決に繋がる業界横断の社会全体レベルのDXには、リアルデータの利活用を支える業界横断のデータプラットフォーム構築が必要であり、世界各国で、それぞれの特性に応じて最適化されたモデルが構築されている。 例えば欧州ではGaia-XやCatena-Xといったイニシアティブを通じて、データ主権やデジタルプラットフォーム間の相互運用性の確保、ソースコードのオープン化を実現しながら、連邦型の基盤を通じて安全にデータを連携する取組を進めている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
———0円22.0億円23.0億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位2者)

令和6年度の支出実績。支出先は全2者。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構2020005008480運営費交付金交付17.5億円
独立行政法人情報処理推進機構5010005007126運営費交付金交付5.5億円

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政策:4 情報処理の促進並びにサービス・製造産業の発展
施策:ー

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 19773)を加工。