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トップ総務省SPI を踏まえたアプリのセキュリティ及びプライバシー確保に係る検証

一般会計事業番号 20413担当 総務省 サイバーセキュリティ統括官室開始 2024

SPI を踏まえたアプリのセキュリティ及びプライバシー確保に係る検証

総務省(サイバーセキュリティ統括官室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額0円
支出先0者

事業の目的

スマートフォンのアプリケーション提供について特定のストアによる優越的地位の解消を目的とした、スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律(以下「スマホソフトウェア競争促進法」という。)の施行により、公式アプリストア以外のアプリ代替流通経路の利用が進むことが見込まれるところ、セキュリティやプライバシー等が十分に確保されていないアプリケーションの流通も懸念されることから、アプリストア運営事業者等に対して、利用者情報の適切な取扱指針の作成について定める「スマートフォン・プライバシー・セキュリティ・イニシアティブ(以下「SPSI」という。)に沿った対応を行っているか技術的な調査等を実施して関係省庁と連携することにより、スマホソフトウェア競争促進法の適切な運用に資し、健全なモバイル・エコシステムの構築に貢献する。

事業の概要

上記目的を達成するため、次の取組を実施した。

①アプリ代替流通経路に係る実態調査

・アプリ代替流通経路の種類、利用規模、運営実態等の調査

・各アプリストア内で提供されるアプリケーションが遵守すべきセキュリティ要件として規定されている事項や脆弱性があるアプリケーションや不正なアプリケーションへどのような対応を取っているかを整理

②SPSI遵守状況に係る技術的調査

・各アプリストアで入手可能なアプリケーションについて、脆弱性診断等を通じて、セキュリティが確保されるように適切に設計されているかを確認し、その結果を比較・分析のほか、ウェブから直接インストールできるアプリケーションについても、一定程度の利用者数が見込まれるものを対象に脆弱性診断等を実施

③プライバシーポリシー等に係る調査

・アプリストアやOSの別に、アプリ提供者におけるプライバシーポリシーの策定状況や記載内容等を整理

現状・課題

スマホソフトウェア競争促進法により、様々なアプリ代替流通経路を運営する事業者が参入することによって、セキュリティ等の観点で懸念のあるアプリケーションが我が国に流通するおそれがある。セキュリティ等が確保された健全なモバイル・エコシステムを構築し、利用者が不利益を被らないようにするためには、アプリ代替流通経路を運営する事業者がSPSIに沿った対応を行っているかを確認し、その結果を関係省庁と共有すること等により、スマホソフトウェア競争促進法が適切に運用される必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
———0円0円—

当初予算。

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅴ 情報通信(ICT政策)
施策:2 情報通信技術高度利活用の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20413)を加工。