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トップ総務省字幕番組、解説番組、手話番組等の制作促進

一般会計事業番号 732担当 総務省 情報流通行政局 放送業務課開始 1997

字幕番組、解説番組、手話番組等の制作促進

総務省(情報流通行政局 放送業務課)の事業。令和7年度当初予算 6.0億円(前年度 6.0億円)、令和8年度概算要求 6.0億円。主な支出先は国立研究開発法人情報通信研究機構。

令和7年度 当初予算6.0億円
令和8年度 概算要求6.0億円
令和6年度 執行額6.0億円
支出先15者

事業の目的

テレビジョン放送における情報アクセス機会の均等化を実現するため、字幕番組、解説番組、手話番組等の制作費や生放送番組への字幕付与設備の整備費に対する助成を実施し、視聴覚障害者等向けテレビジョン放送の普及を促進する。

事業の概要

「身体障害者の利便の増進に資する通信・放送身体障害者利用円滑化事業の推進に関する法律」に基づき、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が、字幕番組、解説番組、手話番組等を制作する者及び生放送番組への字幕付与設備を整備する者に対して、その費用の2分の1を上限として助成金を交付するために必要な経費を、NICTに対し交付する。

現状・課題

放送事業者のテレビジョン放送については、放送法に基づき、字幕番組及び解説番組をできる限り多く設けることが期待されているが、字幕番組等の制作には多額の追加的コストを必要とするため、人員、設備面等の制約がある中で、放送事業者にとっては、自らの経営資源だけで制作を促進するインセンティブが働きにくい傾向にある。そのため、特にローカル局等において普及が進んでいない状況にあり、字幕放送、解説放送及び手話放送の普及目標を定める「放送分野における情報アクセシビリティに関する指針」(以下「指針」という。)の対象となっている番組のうち、字幕放送の割合は系列県域局において89.4%、独立県域局において46.5%、解説放送の割合は系列県域局において12.8%、独立県域局において1.4%となっている(いずれも令和5年度の実績)。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
5.0億円5.6億円5.1億円6.0億円6.0億円6.0億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 1.0億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全15者。このほか再委託・再交付の先が 14 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人情報通信研究機構7012405000492補助金等交付6.0億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅴ 情報通信(ICT政策)
施策:2 情報通信技術高度利活用の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 732)を加工。