Fiscast
トップ環境省使用済み製品等のリユース及びサステナブルファッション促進事業

一般会計事業番号 20593担当 環境省 環境再生・資源循環局 資源循環課開始 2001

使用済み製品等のリユース及びサステナブルファッション促進事業

環境省(環境再生・資源循環局 資源循環課)の事業。令和7年度当初予算 0.82億円、令和8年度概算要求 2.4億円。主な支出先は三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社。

令和7年度 当初予算0.82億円
令和8年度 概算要求2.4億円
令和6年度 執行額0円
支出先1者

事業の目的

第五次循環型社会形成推進基本計画(令和6年8月2日閣議決定)においては、循環経済の実現を国家戦略として位置付けており、リユースは3R(Reduce, Reuse, Recycle)の中でも、発生抑制(リデュース)に次ぐ優先順位の高い取組である。また、「繊維製品(ファッション)」は、大量生産・大量消費・大量廃棄によって製造時の資源やエネルギー使用が増加し、環境負荷が非常に大きいと指摘されていることから重要な課題と認識しており、新たに素材ごとの方向性のひとつとして同計画に位置付けたところである。

成長戦略フォローアップ工程表(令和3年6月閣議決定)においては、達成すべき成果目標として「循環経済関連ビジネスの市場規模を 2030 年までに 80 兆円に拡大させることを目指す」としており、リユースの推進による製品の使用期間の長期化は、この市場規模拡大に大きく寄与すると考えられ、廃棄物の発生抑制や製品製造時・廃棄時の資源消費・環境負荷を回避することにもつながる。

事業の概要

家庭からの使用済製品や衣類等の排出削減に向け、リユース拡大の手法に関するモデル事業を自治体等と連携して実施し、その成果を広く発信することで、他の地域への展開・波及を図る。

現状・課題

「2030年までに循環経済関連ビジネスの市場規模を現在の約50兆円から80兆円以上にすることを目指す」という政府目標の達成に向け、自治体及び事業者が連携した循環型のビジネスモデルを推進する等、循環経済への移行を加速するための施策を実施する必要がある。

また、第五次循環型社会形成推進基本計画に基づき、「家庭から廃棄される衣類の量について、2030年度までに2020年度比で25%削減を目指す」という目標を達成する必要があるところ、まずはマテリアルフローの精緻化や要因の分析に努める必要があり、引き続き知見の収集と対応策の検討を進めている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
———0円0.82億円2.4億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 2.8億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社3010401011971一般競争契約(総合評価) 2者0.40億円

同じ施策の事業

政策:ー
施策:4 資源循環政策の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20593)を加工。