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トップ経済産業省グローバルサウス未来志向型共創等事業(令和6年度補正)

一般会計事業番号 20987担当 経済産業省 通商政策局 貿易振興課開始 2024

グローバルサウス未来志向型共創等事業(令和6年度補正)

経済産業省(通商政策局 貿易振興課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 32.0億円。主な支出先は日アセアン経済産業協力委員会、日アセアン経済産業協力委員会。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求32.0億円
令和6年度 執行額424億円
支出先2者

事業の目的

国内投資の促進や円安の進行等により、今後日本企業による海外市場開拓・輸出、対内直接投資の更なる活発化が見込まれる。一方で、米中対立の構造化、ロシアによるウクライナ侵攻、食糧・エネルギー等の価格高騰によるサプライチェーンの混乱等、国際情勢の大きな変化により、海外展開する際のハードルは上がっている。

また、グローバルサウスとともに経済成長をすることで日本の経済成長の実現に繋げること、経済安全保障の観点で日グローバルサウス間でのサプライチェーンの強靱化を進めること、グローバルサウスが抱える課題を積極的に取り組むとともにその知見を日系企業の成長に還元させること等を目指して、グローバルサウス関与強化に向けた取組の重要性は増しているところ。

以上を踏まえ、本事業では「グローバルサウスとの未来志向型共創等事業」を行う。

事業の概要

(1)グローバルサウス未来志向型共創等事業

今後成長が見込まれる未来産業に関し、グローバルサウス諸国において、日本企業が現地企業と互いの強みを活かしながら、強靱なサプライチェーンの構築、カーボンニュートラルの実現等を共に実現する事業等を支援する。また、ウクライナ支援も対象とし、周辺国である中東欧諸国からの支援も含めて、ウクライナ復興に資する事業を推進する。

(2)グローバルサウス市場開拓に向けた支援事業

国内産業の活性化や強靱なサプライチェーンの構築等に向け、アフリカ等のグローバルサウス諸国とのビジネス関係拡大に資する事業案件を発掘・組成するための現地情報の収集・提供やビジネスイベントの開催等を行うとともに、必要な支援体制を強化する。

(3)グローバルサウスとの連携強化に資する共創型技術人材交流事業

GX/DX人材等の育成、高度外国人材受入れの支援強化や第三国との共同事業、現地スタートアップエコシステムへの接続による経済関係の深化等を通じ、サプライチェーンの強靱化、日本企業のグローバル化及び国際競争力の強化を目指す。

現状・課題

グローバルサウス関与強化は、①経済成長、②経済安全保障、③国際秩序形成、の観点から非常に重要(特に昨今はサプライチェーン途絶リスクが顕在化。)。一方、グローバルサウスには経済合理性・インフラの未整備・人材確保、政情不安等の課題があり、日系事業者の進出が十分に進まず、他国に後塵。政府として、各地域ごとに戦略を立て重点的に支援することが重要。

「新しい資本主義」の下、従来「コスト」と認識されてきた賃上げと設備投資を「未来への投資」と再認識し、人への投資や国内投資の促進を展開している。国内生産拠点を拡充するためにも、日本企業による海外市場開拓・輸出の拡大により、海外需要の取り込みや海外事業を通じたデータの獲得が重要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
———0円0円32.0億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 352億円。

支出先(国から直接、上位3者)

令和6年度の支出実績。支出先は全2者。

支出先法人番号契約方式金額
日アセアン経済産業協力委員会—その他421億円
日アセアン経済産業協力委員会—その他1.5億円
国際連合発計画—その他1.5億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:2 対外経済関係の円滑な発展
施策:ー

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20987)を加工。