環境政策におけるEBPM推進事業費
環境省(総合政策課 企画評価・政策プロモーション室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0.25億円。
事業の目的
原則全ての予算事業を対象に作成することとされている行政事業レビューシートについて、作業効率化の仕組みの構築や伴走支援・内容チェックを通じた品質確保・向上を図り、予算の効果的・効率的な執行につなげる。また、新たなエビデンスの収集に取り組むことで、これまで実現できなかったロジックの精緻化を図るとともに、広報・普及啓発事業についてナッジ等の手法を活用した施策を検証・提案することで、より効果的な意識変革・行動変容につなげる。
事業の概要
質の高い環境政策の効率的な実現に向けて、行政事業レビューシートの品質確保・向上等を図るために、EBPMに関する知見を有する民間事業者にアウトソースして以下の取組を行う。
①行政事業レビューシートの作成・チェック作業の効率化の仕組みを構築するとともに、行政事業レビューシートの作成過程における技術的な問合せへの対応、行政事業レビューシートの記載内容のチェックを行う。
②アウトカム指標の改善のためにエビデンスの収集を行うとともに、広報・普及啓発等事業について、ナッジ等を活用した改善施策を検証・提案する。
現状・課題
行政事業レビューにおいては、各府省庁自らが、自律的に、原則全ての事業について、エビデンス(根拠)に基づく政策立案(EBPM)の手法等を用いて、事業の進捗や効果について成果目標に照らした点検を行い、事業の改善、見直しにつなげることとされている。その実践に当たっては、行政事業レビューシートの品質を確保するとともに、エビデンスの収集、ロジックの精緻化、データ分析等を行うことが必要であるが、これらは専門的な知識を要するため、職員のみで対応することが困難であることが課題である。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | 0.25億円 |
当初予算。
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 総合政策部会 環境省 · 最終開催 2026.07.31
- 地球環境部会 環境省 · 最終開催 2026.06.29
- 環境影響評価制度小委員会 環境省 · 最終開催 2025.02.03
- 環境省国立研究開発法人審議会 環境省 · 最終開催 2026.08.21
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- 環境パートナーシップ推進経費 2.4億円
- 環境影響評価制度合理化・最適化経費 1.6億円
- 環境基本計画等推進経費 1.3億円
- 環境調査研修所 0.99億円
- イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業 0.99億円
- グリーン購入・契約推進事業 0.91億円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 21334)を加工。