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一般会計事業番号 5649担当 環境省 総合政策課 環境研究技術室開始 2021

イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業

環境省(総合政策課 環境研究技術室)の事業。令和7年度当初予算 0.99億円(前年度 1.0億円)、令和8年度概算要求 3.3億円。主な支出先は一般財団法人静岡県環境資源協会、タケ・サイト株式会社。

令和7年度 当初予算0.99億円
令和8年度 概算要求3.3億円
令和6年度 執行額2.0億円
支出先15者

事業の目的

環境スタートアップの研究開発から事業化までを切れ目なく支援することで、「ネットゼロ」、「循環経済」、「ネイチャーポジティブ」の統合的推進に向けたイノベーションの創出を図るとともに、環境ビジネスの創出・拡大に貢献する。

※SBIR制度に基づく府省庁等横断の統一プログラムに該当する予算

事業の概要

環境スタートアップの研究開発を技術フェーズ(事業構想段階~実用化段階)に応じて支援するとともに、環境スタートアップを対象とするピッチイベントを開催し、優秀者の表彰等を実施する。

また、先進的な環境技術の環境保全効果等を第三者機関が客観的に実証し、その性能への信用付与により、当該技術の普及と事業拡大に貢献する。

現状・課題

米国を始めとする諸外国においては、スタートアップの育成を通じて、新たな産業の育成や雇用創出が加速している一方、過去30年間で日本の国際競争力の大幅な低下が社会課題として指摘されている。スタートアップについては社会課題を成長のエンジンに転換して、持続可能な経済社会を実現するものとして、2027年度に、2022年度の10倍を超える規模(10兆円規模)の投資額を目指して官民一体で取組を進めるとともに、スタートアップへの支援の抜本拡充を図ることとされている(スタートアップ5カ年計画)。環境分野においても、「ネットゼロ」、「循環経済」、「ネイチャーポジティブ」を統合的に推進し、持続可能な社会を実現していくためには、環境スタートアップを支援し、大胆なイノベーションを次々に創出していくことが必要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.0億円1.0億円1.0億円1.0億円0.99億円3.3億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 7.0億円。

支出先(上位10者)

令和6年度の支出実績。全15者。

支出先法人番号契約方式金額
一般財団法人静岡県環境資源協会4080005006304補助金等交付 1者1.4億円
タケ・サイト株式会社5080001021421補助金等交付 1者0.40億円
AZUL Energy株式会社4370001044625補助金等交付 1者0.40億円
株式会社ピリカ3013201018658補助金等交付 1者0.19億円
一般社団法人産業環境管理協会7010005008147一般競争契約(総合評価) 2者0.19億円
ライノフラックス株式会社8130001076911補助金等交付 1者0.17億円
株式会社野村総合研究所4010001054032一般競争契約(総合評価) 2者0.12億円
一般社団法人埼玉県環境検査研究協会9030005000612随意契約(その他) 1者0.11億円
Planet Savers株式会社6011001155784補助金等交付 1者0.10億円
一般財団法人省エネルギーセンター5010005018908随意契約(その他) 1者0.09億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

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出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5649)を加工。