放送・配信コンテンツにおける横断的課題の解決促進事業
総務省(情報流通行政局 情報通信作品振興課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 5.0億円。
事業の目的
放送・配信コンテンツにおける就業環境改善・製作力強化・海外展開を加速させるため、番組製作における高度専門人材の育成や、製作環境全体のDXによる改善に取り組む。
事業の概要
クリエイターに対する研修・派遣プログラムを通じた企画開発・製作ノウハウ・技術スキル等の習得支援や、スキルマップ・認定制度によるスキルの可視化と共通認識の醸成に取り組み、世界に通用するコンテンツ企画・開発、製作のための人材の育成・確保を図る。(アクティビティ101:人材育成)また、製作・流通工程全体の最適化実現に当たっての課題を整理・分析し、工程改善や管理業務の標準化を図ることで、放送・配信コンテンツ製作・流通におけるDXを推進し、就業環境、製作環境の改善を図る。(アクティビティ103:DX推進)
本事業の人材育成部分は、令和7年度「海外展開に資する高品質コンテンツ製作促進事業」から移管。
(概算要求提出時点(8月末時点の記載))
現状・課題
人材育成の観点で見ると、世界に通用する実写コンテンツ製作のノウハウ・VFX(視覚効果技術)等の先進的技術スキル等を有する国内人材が不足しているが、個社単位での人材育成には限界がある。また製作環境の観点で見ると、製作現場管理のデジタル化の遅れ等の課題があるが、DXによる効果が認知されず、投資が遅れ、効率的・効果的な製作が行われていない状況にある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | 5.0億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 5.0億円。
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 実写コンテンツ展開力強化官民協議会 総務省 · 最終開催 2026.04.23
- 放送コンテンツの製作取引及び製作環境の適正化に関する検証・検討会議 総務省 · 最終開催 2026.07.13
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 21508)を加工。