天然ガス利用設備事業(うち天然ガス利用設備による強靱性向上対策事業費補助金)
経済産業省(電力・ガス事業部 ガス市場整備室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 8.7億円。
事業の目的
ガス導管は大部分が埋設されていることから風水害の影響を受けにくい特徴があり、大部分は耐震性も備えているため、地震・風水害などによる供給途絶リスクは低い。近年、災害の発生頻度が増加していることから、災害時にも対応可能な停電対応型の天然ガス利用設備の導入・更新を支援することにより、災害時におけるエネルギー供給の強靱性向上を図る。
事業の概要
災害時におけるエネルギー供給の強靱性向上を図るため、耐震性の高い中圧ガス導管や低圧ガス導管でガスの供給を受ける、災害時に機能を維持する必要性のある施設(公共性の高い施設、避難所としての機能がより高いその他の避難施設等)において、災害時にも対応可能な天然ガス利用設備の導入・更新を行う事業者に対し補助を行う。
現状・課題
近年、地震や集中豪雨、台風などの大規模災害の発生頻度が高くなっており、停電により社会経済活動や市民の生活環境に甚大な影響が及ぶ事態が生じている。このため、災害発生時においても、耐震性の高い中圧ガス導管や低圧ガス導管でガスの供給を受ける、災害時に機能を維持する必要性のある施設(公共性の高い施設、避難所としての機能がより高いその他の避難施設等)に、災害時にも対応可能な停電対応型の天然ガス利用設備を普及させることが重要である。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | 8.7億円 |
当初予算。
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- ガス事業環境整備ワーキンググループ 経済産業省 · 最終開催 2026.08.10
- メタネーション推進官民協議会 経済産業省 · 最終開催 2026.03.11
- CO2カウントに関するタスクフォース 経済産業省 · 最終開催 2023.06.06
- 電力・ガス基本政策小委員会 経済産業省 · 最終開催 2025.03.31
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 21768)を加工。