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トップ厚生労働省石綿等による健康障害防止対策の推進

特別会計事業番号 2413担当 厚生労働省 安全衛生部 化学物質対策課開始 2013

石綿等による健康障害防止対策の推進

厚生労働省(安全衛生部 化学物質対策課)の事業。令和7年度当初予算 2.6億円(前年度 3.9億円)、令和8年度概算要求 2.7億円。主な支出先は株式会社NTTデータ、株式会社ユニバース。

令和7年度 当初予算2.6億円
令和8年度 概算要求2.7億円
令和6年度 執行額2.9億円
支出先4者

事業の目的

建築物等の解体等の作業に従事する労働者の石綿等のばく露による健康被害を生じさせないよう、石綿障害予防規則(平成17 年厚生労働省令第21号。以下「石綿則」という。)等関係法令に基づく措置の適切な執行を徹底し、事業者による石綿等ばく露防止対策の履行確保を図ることを目的とする。

事業の概要

本事業は、

①石綿事前調査結果報告システムの運用・保守業務

②石綿総合情報ポータルサイトによる情報発信

などを実施する事業である。

現状・課題

現状として、石綿等が使用されている建築物の解体等の工事は、今後も増加することが予想されることから、令和2年度に石綿則の改正を行い、①令和4年4月より義務づけられた建築物等の石綿含有建材の有無の事前調査結果の報告が円滑になされるよう報告システムの的確な整備・運用や、②令和5年10月に施行された解体・改修の対象となる建築物等について石綿含有の有無を調査する者の要件の新設(工作物は令和8年1月施行予定。)などに向け建設事業者をはじめとした関係者へ対して周知等を行ってきた。

当面の課題としては、報告システムによる報告が必要なことについて認知されていない可能性があるとともに、事前調査結果に基づく適切な措置が徹底できていない解体現場等が散見されることである。そのため、届出制度をはじめとした石綿ばく露防止対策を石綿総合情報ポータルサイト等を通じて周知するとともに、報告システムの的確な整備・運用が必要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
7.3億円4.1億円2.5億円3.9億円2.6億円2.7億円

当初予算。うち特別会計 2.6億円(労働保険)。

支出先(国から直接、上位4者)

令和6年度の支出実績。支出先は全4者。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社NTTデータ6010601062093一般競争契約(総合評価) 1者2.4億円
株式会社ユニバース3010401143609一般競争契約(総合評価) 1者0.22億円
ユーロフィン日本総研株式会社6080401003803随意契約(不落・不調)0.12億円
一般財団法人日本環境衛生センター2020005010230一般競争契約(最低価格) 1者0.10億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅲー2 労働者が安全で健康に働くことができる職場づくりを推進すること
施策:2-1 労働者が安全で健康に働くことができる職場づくりを推進すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2413)を加工。