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トップ厚生労働省受動喫煙防止対策助成金等

特別会計事業番号 2419担当 厚生労働省 安全衛生部 労働衛生課開始 2011

受動喫煙防止対策助成金等

厚生労働省(安全衛生部 労働衛生課)の事業。令和7年度当初予算 1.6億円(前年度 1.7億円)、令和8年度概算要求 1.4億円。主な支出先は都道府県労働局に対する示達。

令和7年度 当初予算1.6億円
令和8年度 概算要求1.4億円
令和6年度 執行額1.6億円
支出先12者

事業の目的

改正健康増進法で屋内禁煙義務の猶予措置とされている既存特定飲食提供施設(①令和2年4月1日時点で、営業している飲食店であること、②個人又は資本金5,000万円以下の会社が経営しているものであること(一の大規模会社が発行済株式の総数の2分の1以上を有する場合などを除く。)、③客席面積が100平方メートル以下であること。)において、事業場における受動喫煙防止対策のための喫煙室の設置等の取組に助成し、対策の円滑な促進を図ることにより、労働者が受動喫煙を受ける機会をなくすことを目的とする。また、周知啓発用の資料を作成し受動喫煙防止対策の必要性等について周知啓発することを目的とする。

事業の概要

既存特定飲食提供施設を営む中小企業事業主が受動喫煙防止対策として行う喫煙室の設置等を実施するために必要な経費について、助成率1/2(飲食店は2/3)、上限100万円を助成する。また、事業者から提出される助成金計画認定等の審査や実地調査等の関連業務を行う。

現状・課題

健康増進法が改正されてから7年が経過し、原則屋内禁煙は浸透しているが、既存特定飲食提供施設では猶予措置の対象であるため、受動喫煙のリスクはなくなっていない。既存特定飲食提供施設では、喫煙専用室の設置に係る経費が事業継続に影響を与える可能性があることに加え、新型コロナウイルスの拡大防止のために飲食業は大きな影響を受け、令和4年度の調査では、屋内全面禁煙または喫煙専用室等を設置している既存特定飲食提供施設の割合は合計63.7%と適切に対応が進んでいない。これまで、既存特定飲食提供施設に限定して助成を行ってきたが、新型コロナウイルスの影響も考慮しながら規模を縮小させて必要な事業者に周知、支援を行っている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
3.9億円3.9億円2.2億円1.7億円1.6億円1.4億円

当初予算。うち特別会計 1.6億円(労働保険)。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全12者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
都道府県労働局に対する示達—その他0.38億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅲー2 労働者が安全で健康に働くことができる職場づくりを推進すること
施策:2-1 労働者が安全で健康に働くことができる職場づくりを推進すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2419)を加工。