港湾労働者就労確保支援事業費
厚生労働省(雇用開発企画課 建設・港湾対策室)の事業。令和7年度当初予算 1.4億円(前年度 1.4億円)、令和8年度概算要求 1.7億円。主な支出先は一般財団法人港湾労働安定協会。
事業の目的
港湾労働者や港湾運送事業主に対する相談援助及び各種講習等を実施することにより、港湾労働者の雇用の安定と福祉の増進を図ることを目的とする。
事業の概要
港湾労働法第28条に基づき、国が指定した「港湾労働者雇用安定センター」(設置主体:一般財団法人港湾労働安定協会)に以下の事業を委託して行う。
①港湾労働者に対する各種講習の実施
②港湾運送事業主及び港湾労働者に対する相談援助
現状・課題
我が国の港湾運送事業においては、貨物輸送のコンテナ化や荷役作業の機械化等が進展することにより、これまで以上に質の高い労働力の確保、養成及び雇用管理の改善が急務となっている。
他方で、港湾労働法の適用を受ける港湾においては、労働者数が30人未満の事業所が68.4%と多数を占めており(令和5年港湾運送事業雇用実態調査)、港湾労働を取り巻く環境の変化に対応するために、港湾運送事業主が行う雇用管理及び港湾労働者の能力の開発・向上について支援策を講じる必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.5億円 | 1.4億円 | 1.4億円 | 1.4億円 | 1.4億円 | 1.7億円 |
当初予算。うち特別会計 1.4億円(労働保険)。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 一般財団法人港湾労働安定協会 | 2010405010401 | 随意契約(その他) | 1.4億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 職業安定分科会雇用対策基本問題部会港湾労働専門委員会 厚生労働省 · 最終開催 2026.03.13
- 職業安定分科会雇用対策基本問題部会建設労働専門委員会 厚生労働省 · 最終開催 2026.08.06
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2544)を加工。