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一般会計+特別会計事業番号 2584担当 厚生労働省 外国人雇用対策課 海外人材受入就労対策室開始 1993

雇用・適正就労対策推進費

厚生労働省(外国人雇用対策課 海外人材受入就労対策室)の事業。令和7年度当初予算 14.4億円(前年度 14.1億円)、令和8年度概算要求 14.3億円。主な支出先はその他労働局に対する示達、株式会社エイジェック。

令和7年度 当初予算14.4億円
令和8年度 概算要求14.3億円
令和6年度 執行額13.1億円
支出先23者

事業の目的

我が国の経済・国民生活その他社会に様々な影響を与える外国人労働者問題への対応として、高度の専門的な知識又は技能を有する外国人労働者の就業促進及び在留資格の範囲内で適法に労働に従事する外国人労働者に係る雇用管理の改善等を促進し、もって我が国に滞在する外国人労働者の就労環境の整備に努め、離職の抑制につなげることを目的とする。

事業の概要

外国人労働者の日本での適正就労や雇用管理の改善を図るため、外国人雇用管理指針の内容や外国人雇用状況届出の内容、義務化に関する周知・事業主指導等を行うとともに、事業主による雇用管理改善の取組に対して人材確保支援等助成金(外国人労働者就労環境整備助成コース)を支給することで、外国人労働者の職場定着の促進を図る。

また、国内・国外にわたる労働移動に関する実態や諸外国における制度的対応について調査分析を行うとともに、こうした状況を取り巻く我が国における外国人労働者の雇用・労働等に関する統計調査の在り方を調査分析することで、外国人を雇用する事業主に対する雇用管理指導や外国人求職者に対する職業紹介等外国人雇用対策の充実を図る。

現状・課題

外国人雇用状況の届出状況(令和6年10月末現在)において、外国人労働者数は約230万人、外国人を雇用する事業所数は約34万所で過去最高となっており、「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」に基づき、外国人を受け入れるための環境整備が政府全体で進められている。

しかしながら、厚生労働省労働基準局において取りまとめている「令和5年外国人労働者の労働災害発生状況」によると、外国人労働者の労働災害発生状況(新型コロナウイルス感染症へのり患によるものを除く休業4日以上の死傷者数)については、5,672人と前年を上回っている等の課題も多くある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
15.2億円12.6億円13.8億円14.1億円14.4億円14.3億円

当初予算。うち特別会計 13.8億円(労働保険)。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全23者。このほか再委託・再交付の先が 7 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
その他労働局に対する示達—その他5.5億円
株式会社エイジェック3011101036128一般競争契約(総合評価) 1者1.1億円
愛知労働局に対する示達—その他0.91億円
東京労働局に対する示達—その他0.86億円
株式会社エイジェック3011101036128一般競争契約(総合評価) 1者0.82億円
静岡労働局に対する示達—その他0.69億円
大阪労働局に対する示達—その他0.61億円
神奈川労働局に対する示達—その他0.48億円
埼玉労働局に対する示達—その他0.46億円
千葉労働局に対する示達—その他0.46億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

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施策:2-1 社会・経済状況の変化に対応しつつ、地域、中小企業、産業の特性に応じ、より良質な雇用を創出、人材確保・定着を支援するとともに雇用の安定を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2584)を加工。