地域雇用活性化推進事業
厚生労働省(職業安定局 地域雇用対策課)の事業。令和7年度当初予算 11.7億円(前年度 11.8億円)、令和8年度概算要求 11.9億円。主な支出先はその他労働局に対する示達、北海道労働局に対する示達。
事業の目的
雇用機会が不足している地域や過疎化が進んでいる地域等による、地域の特性を生かした雇用創造等のための創意工夫ある取組を支援し、地域の活性化を図ることを目的としている。
事業の概要
対象地域の市町村、経済団体等で構成される協議会が提案した事業構想の中から、「魅力ある雇用やそれを担う人材の維持・確保効果が高いと認められるもの」を外部有識者等で構成する選抜・評価委員会がコンテスト方式で選抜し、当該協議会に対しその事業の実施を委託する(3年度内の委託事業)。
現状・課題
現下の雇用情勢は全国的に求人が底堅く推移しており緩やかに持ち直している状況にある。一方で、慢性的に雇用機会が不足している地域や、有効求人倍率が1倍を超えて量的には雇用機会が不足しているとは言い難い地域であっても、人口減少等により過疎化が進んでいる地域、甚大な自然災害の被害を受けて復興に向けた取組を必要とする地域も多数存在するなど、地域ごとに様々な課題が存在している。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 14.2億円 | 13.4億円 | 12.3億円 | 11.8億円 | 11.7億円 | 11.9億円 |
当初予算。うち特別会計 11.7億円(労働保険)。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全27者。このほか再委託・再交付の先が 22 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| その他労働局に対する示達 | — | その他 | 3.0億円 |
| 北海道労働局に対する示達 | — | その他 | 1.3億円 |
| 鹿児島労働局に対する示達 | — | その他 | 0.90億円 |
| 埼玉労働局に対する示達 | — | その他 | 0.61億円 |
| 福岡労働局に対する示達 | — | その他 | 0.61億円 |
| 宮崎労働局に対する示達 | — | その他 | 0.58億円 |
| 滋賀労働局に対する示達 | — | その他 | 0.52億円 |
| 宮城労働局に対する示達 | — | その他 | 0.50億円 |
| 熊本労働局に対する示達 | — | その他 | 0.46億円 |
| 香川労働局に対する示達 | — | その他 | 0.43億円 |
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- 雇用・適正就労対策推進費 14.4億円
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2558)を加工。