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トップ厚生労働省刑務所出所者等就労支援事業

一般会計+特別会計事業番号 2578担当 厚生労働省 雇用開発企画課 就労支援室開始 2006

刑務所出所者等就労支援事業

厚生労働省(雇用開発企画課 就労支援室)の事業。令和7年度当初予算 6.8億円(前年度 7.0億円)、令和8年度概算要求 7.0億円。主な支出先はその他労働局(37労働局)に対する示達、東京労働局に対する示達。

令和7年度 当初予算6.8億円
令和8年度 概算要求7.0億円
令和6年度 執行額6.6億円
支出先19者

事業の目的

法務省と厚生労働省との連携により、刑務所出所者等に対して総合的な就労支援を実施することにより、刑務所出所者等の雇用の安定化及び職業的自立を図ることを目的としている。

事業の概要

本事業は刑務所出所者等を対象に、出所前においてハローワークと刑務所・少年院等の連携によって出張職業相談等を行うとともに、出所後もハローワークの就職支援ナビゲーターと保護観察官等から構成される「就労支援チーム」によるきめ細かな就労支援を行う。具体的には、刑務所、更生保護機関等との緊密な連携の下、ハローワークにおいて担当者制によるきめ細かな職業相談・職業紹介を実施する。また、民間団体への委託により、刑務所出所者の雇用に関心のある事業主に対する助言や情報提供を行っている。

現状・課題

刑務所出所者等の多くは、①社会復帰後に十分な貯蓄や住居の確保がされていないこと、②前歴を理由として社会から排除されやすいこと、③就労経験が少なく職業能力が不十分な者が多いこと等から、就労機会が制約され、就職が困難な状況にある。また、再犯防止の観点からも、刑務所出所者等の職業的自立を図ることは重要な課題である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
7.3億円7.1億円7.1億円7.0億円6.8億円7.0億円

当初予算。うち特別会計 3.8億円(労働保険)。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全19者。

支出先法人番号契約方式金額
その他労働局(37労働局)に対する示達—その他3.1億円
東京労働局に対する示達—その他0.51億円
北海道労働局に対する示達—その他0.46億円
大阪労働局に対する示達—その他0.34億円
兵庫労働局に対する示達—その他0.30億円
福岡労働局に対する示達—その他0.26億円
神奈川労働局に対する示達—その他0.25億円
愛知労働局に対する示達—その他0.24億円
埼玉労働局に対する示達—その他0.23億円
栃木労働局に対する示達—その他0.20億円

同じ施策の事業

政策:Ⅴー3 労働者等の特性に応じた雇用の安定・促進を図ること
施策:3-1 高齢者・障害者・若年者や外国人材等の雇用の安定・促進を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2578)を加工。