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トップ厚生労働省生涯現役支援窓口事業

特別会計事業番号 2596担当 厚生労働省 職業安定局 高齢者雇用対策課開始 2013

生涯現役支援窓口事業

厚生労働省(職業安定局 高齢者雇用対策課)の事業。令和7年度当初予算 29.1億円(前年度 28.4億円)、令和8年度概算要求 31.7億円。主な支出先はその他労働局に対する示達、東京労働局に対する示達。

令和7年度 当初予算29.1億円
令和8年度 概算要求31.7億円
令和6年度 執行額28.2億円
支出先11者

事業の目的

少子高齢化が急速に進展し労働力人口の減少が見込まれる中、高年齢者の就労促進を図り、高年齢者が健康で意欲と能力のある限り、年齢に関係なく働くことができる生涯現役社会の実現を図ることを目的とする。

事業の概要

本事業は全国の主要なハローワーク(300箇所)に、高年齢者等への支援に特化した生涯現役支援窓口を展開する事業である。

事業実施に当たっては、事業担当責任者、職業相談員、求人者支援員及び就労・生活支援アドバイザー等から構成される支援チームをハローワーク内で結成し、高年齢者等の就労経験や就労ニーズ等を踏まえた就労の機会の提供のみならず、職業生活の再設計に係る支援等、総合的支援を実施する。

【主な支援内容】

・高齢期の生活を踏まえた職業生活の再設計や年金受給者である求職者の職業生活に係る相談・援助

・高齢求職者向け求人情報の開拓・提供(65歳以上が就業可能な短時間の求人開拓を強化)

・シルバー人材センターと連携した軽易な就業等に関する情報の提供

・地方自治体と連携した高年齢者支援の実施

【EBPMアクションプラン関連事業】

現状・課題

高年齢者は一旦離職すると、その他の年齢層に比べ再就職は難しく、失業が長期化し、生活保護に頼らざるを得ない状況に陥るおそれがある。

また、高齢期における就業ニーズは多種多様であり、年金等の受給状況等も考慮しながら就労支援を行う必要がある。

このため、一般的な職業相談や職業紹介のみならず、専門的チーム援助等により、高年齢者一人一人の状況に応じた丁寧な支援を行うことが課題となる。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
30.2億円28.6億円27.6億円28.4億円29.1億円31.7億円

当初予算。うち特別会計 29.1億円(労働保険)。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全11者。

支出先法人番号契約方式金額
その他労働局に対する示達—その他13.5億円
東京労働局に対する示達—その他2.6億円
大阪労働局に対する示達—その他2.1億円
愛知労働局に対する示達—その他1.7億円
神奈川労働局に対する示達—その他1.6億円
埼玉労働局に対する示達—その他1.3億円
千葉労働局に対する示達—その他1.2億円
福岡労働局に対する示達—その他1.2億円
兵庫労働局に対する示達—その他1.1億円
北海道労働局に対する示達—その他1.1億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅴー3 労働者等の特性に応じた雇用の安定・促進を図ること
施策:3-1 高齢者・障害者・若年者や外国人材等の雇用の安定・促進を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2596)を加工。