新卒者等に対する就職支援
厚生労働省(人材開発統括官 若年者・キャリア形成支援担当参事官室)の事業。令和7年度当初予算 85.1億円(前年度 87.1億円)、令和8年度概算要求 81.6億円。主な支出先はその他都道府県労働局、東京労働局。
事業の目的
新卒者及び卒業後おおむね3年以内の既卒者(以下「新卒者等」という。)に対し、就職に向けた適切な支援を行うことで、新卒者等のキャリア形成及び正社員就職の実現を図る。
事業の概要
全国56か所の新卒応援ハローワークを中心に就職支援ナビゲーターを配置し、新卒者等に対し、セミナーやグループワーク等の各種支援、就職面接会等のほか、担当者制による職業相談・職業紹介から職場定着までの一貫した就職支援を行う。
また、学校との連携の下、保護者等も含めた在学中からの働く意義や職業生活についての講習を実施する等により、新卒者等のキャリア形成及び正社員就職を実現する。
現状・課題
若年労働力人口が減少する中、次世代を担う若者が、安定した雇用の中で経験を積みながら職業能力を向上させ、働きがいを持って仕事に取り組んでいけるように、新卒者等の正社員就職を実現することは我が国の経済・社会にとって重要である。このため、一般の窓口であるハローワークに加え、新卒者等の就職支援を行う専門の窓口である新卒応援ハローワークを設け、新卒者等に対し、きめ細かな就職支援を実施する。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 101億円 | 90.5億円 | 86.3億円 | 87.1億円 | 85.1億円 | 81.6億円 |
当初予算。うち特別会計 76.6億円(労働保険)。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全24者。このほか再委託・再交付の先が 13 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| その他都道府県労働局 | — | その他 | 43.1億円 |
| 東京労働局 | — | その他 | 9.6億円 |
| 大阪労働局 | — | その他 | 5.2億円 |
| 愛知労働局 | — | その他 | 3.5億円 |
| 北海道労働局 | — | その他 | 3.2億円 |
| 福岡労働局 | — | その他 | 2.9億円 |
| 埼玉労働局 | — | その他 | 2.7億円 |
| 千葉労働局 | — | その他 | 2.7億円 |
| 神奈川労働局 | — | その他 | 2.7億円 |
| 兵庫労働局 | — | その他 | 2.6億円 |
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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2582)を加工。