障害者雇用安定助成金
厚生労働省(職業安定局 障害者雇用対策課)の事業。令和7年度当初予算 0.37億円(前年度 1.2億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は東京労働局に対する示達、大阪労働局に対する示達。
事業の目的
支援計画に基づき、特に職場定着に困難を抱える障害者に対する障害特性に応じた雇用管理・雇用形態の見直しや柔軟な働き方の工夫等の支援を行う事業主等に対して、助成金を支給することで障害者等の職場適応・職場定着を図る。
事業の概要
①職場定着支援コース(令和2年度で廃止。現在は経過措置中)
障害特性に応じた雇用管理・雇用形態の見直しや柔軟な働き方の工夫等の措置を講じる事業主に対して、講じた措置に応じた額を支給する。
②職場適応援助コース(令和2年度で廃止。現在は経過措置中)
職場適応援助者(ジョブコーチ)による援助を必要とする障害者のために、支援計画に基づいた職場適応援助者による支援を実施する事業主に対して、支援を行った日数又は月数に応じた額を支給する。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000158630.html
③中小企業障害者多数雇用施設設置等コース(平成30年度で廃止。現在は経過措置中)
障害者を多数雇い入れる中小企業の事業所の施設整備を支援することにより、中小企業における障害者の一層の雇入れ促進を図るとともに、地域における障害者雇用の拡大を図る。
現状・課題
本助成金は、令和2年度の廃止に伴い、現在は経過措置分の支給を行っているところであり、事業主からの申請に対して適切に支給を行う必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 7.6億円 | 3.0億円 | 1.8億円 | 1.2億円 | 0.37億円 | — |
当初予算。うち特別会計 0.37億円(労働保険)。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全21者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 東京労働局に対する示達 | — | その他 | 0.37億円 |
| 大阪労働局に対する示達 | — | その他 | 0.07億円 |
| 福岡労働局に対する示達 | — | その他 | 0.01億円 |
| 静岡労働局に対する示達 | — | その他 | 0.01億円 |
| 宮崎労働局に対する示達 | — | その他 | 0.01億円 |
| 神奈川労働局に対する示達 | — | その他 | 0.01億円 |
| 愛知労働局に対する示達 | — | その他 | 0.01億円 |
| 岐阜労働局に対する示達 | — | その他 | 0.00億円 |
| 埼玉労働局に対する示達 | — | その他 | 0.00億円 |
| 徳島労働局に対する示達 | — | その他 | 0.00億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- がん対策推進協議会 厚生労働省 · 最終開催 2026.06.18
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根拠法令・関係する計画
- 雇用保険法施行規則第118条の3 第百十八条
- 雇用保険法第62条第1項第6号 第六十二条
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2600)を加工。