昭和館運営事業
厚生労働省(社会・援護局 援護企画課)の事業。令和7年度当初予算 4.5億円(前年度 4.7億円)、令和8年度概算要求 8.2億円。主な支出先は一般財団法人日本遺族会、三菱重工機械システム株式会社。
令和7年度 当初予算4.5億円
令和8年度 概算要求8.2億円
令和6年度 執行額7.2億円
支出先21者
事業の目的
戦没者遺族をはじめとする国民が経験した戦中・戦後の国民生活上の労苦を次世代に継承することを目的とする。
事業の概要
平成11年度より、主に戦争に関する歴史的事実のうち、戦没者遺族をはじめとする国民が経験した戦中・戦後の国民生活上の労苦に係る歴史的資料、情報を収集及び保存することにより、次世代に戦中・戦後の国民生活上の労苦を知る機会を提供する「昭和館」を運営する。
現状・課題
戦後80年が経過し、戦没者の遺族を始めとする、戦中・戦後の労苦経験者が高齢化する中、その経験した労苦を風化させることなく、次の世代に伝えることは喫緊の課題となっている。
昭和館では新型コロナウイルス感染症の影響により令和2年度以降来館者が大幅に減少しており、現在緩やかに改善が見えるところだが、早急に来館者を回復させる必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5.3億円 | 5.7億円 | 5.8億円 | 4.7億円 | 4.5億円 | 8.2億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 5.8億円。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全21者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 一般財団法人日本遺族会 | 9010005003575 | 補助金等交付 | 5.4億円 |
| 三菱重工機械システム株式会社 | 2140001013316 | 随意契約(不落・不調) | 0.35億円 |
| 日本オーチス・エレベータ株式会社 | 9010001075825 | 随意契約(不落・不調) | 0.29億円 |
| フィット電装株式会社 | 6010801010348 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.24億円 |
| 富士テレコム株式会社 | 6011401007346 | 随意契約(不落・不調) | 0.16億円 |
| 有限会社ビークル | 8010602020593 | 随意契約(不落・不調) | 0.14億円 |
| 泉電池工業株式会社 | 4010801000953 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.12億円 |
| その他 | — | その他 | 0.11億円 |
| パナソニック産機システムズ株式会社 | 8010501032913 | 随意契約(不落・不調) | 0.10億円 |
| 大協工業株式会社 | 1011001013146 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.08億円 |
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政策:Ⅶー3 戦傷病者・戦没者遺族等への援護、戦没者の遺骨の収集等を行うこと
施策:3-1 戦傷病者・戦没者遺族等への援護、戦没者の遺骨の収集等を行うこと
- 戦傷病者戦没者遺族等援護法施行事務 26.0億円
- 遺骨収集関連事業 25.8億円
- 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金等の支給事務 11.7億円
- 遺骨伝達等事業 8.1億円
- 中国残留邦人等に対する定着自立支援事業 4.1億円
- 中国残留邦人等に対する支援給付事業 4.0億円
- 慰霊友好親善事業 3.7億円
- 戦没者追悼式挙行等事業 2.2億円
- 戦傷病者福祉事業 1.9億円
- 中国残留邦人等に対する帰国受入援護事業 1.3億円
根拠法令・関係する計画
- 昭和館運営委託費の交付について(令和7年3月31日厚生労働省発社援0331第42号)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2756)を加工。