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トップ厚生労働省中国残留邦人等に対する支援給付事業

一般会計事業番号 2769担当 厚生労働省 援護企画課 中国残留邦人等支援室開始 2008

中国残留邦人等に対する支援給付事業

厚生労働省(援護企画課 中国残留邦人等支援室)の事業。令和7年度当初予算 4.0億円(前年度 4.1億円)、令和8年度概算要求 3.7億円。主な支出先は東京都、大阪府。

令和7年度 当初予算4.0億円
令和8年度 概算要求3.7億円
令和6年度 執行額4.3億円
支出先11者

事業の目的

中国残留邦人等の老後の生活の安定のための特別な措置として、満額の老齢基礎年金と支援給付の支給等を行っているが、支援給付事務に際しては、中国残留邦人等の置かれている特別の事情に配慮するため、中国残留邦人等に理解が深く、中国残留邦人等の言葉(中国語又はロシア語)ができる「支援・相談員」を支援給付の実施機関(以下「実施機関」という。)に配置し、中国残留邦人等のニーズに応じた助言等を行うことにより、安心した生活が送れるよう支援することを目的とする。

事業の概要

中国残留邦人等への支援給付の円滑な実施のため、支援・相談員は、支援給付等に関する事務を行う職員(以下「職員」という。)の補助業務として、支援給付及び配偶者支援金に係る申請書の受付、認定に関する書類の確認及び相談業務を行うとともに、支給要件の審査及び認定の調査等に際して、職員の指示により必要事項の聴き取りを行う。また、家庭訪問を通じて中国残留邦人等が日常生活上抱えている問題点を踏まえ、最も適した支援の助言や日常生活上の相談等を行う。

(支援給付金本体は、「中国残留邦人生活支援給付金」事業において、予算計上。)

現状・課題

中国残留邦人等は戦後、長年中国等に残留を余儀なくされたことにより日本語が出来ないなど言葉の問題を抱えている方が多い中で、現在高齢化が進んでいる状況にあり、日常生活上の手助けの必要性が増しており、地域における支援の充実が課題である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
4.3億円4.2億円4.2億円4.1億円4.0億円3.7億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全11者。

支出先法人番号契約方式金額
東京都8000020130001その他1.3億円
大阪府4000020270008その他0.56億円
神奈川県1000020140007その他0.43億円
愛知県1000020230006その他0.23億円
兵庫県8000020280003その他0.23億円
埼玉県1000020110001その他0.18億円
長野県1000020200000その他0.17億円
北海道7000020010006その他0.15億円
千葉県4000020120006その他0.15億円
京都府2000020260002その他0.11億円

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根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2769)を加工。