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トップ厚生労働省労働者協同組合法の円滑な施行のための経費

一般会計+特別会計事業番号 3079担当 厚生労働省 雇用環境・均等局 勤労者生活課開始 2022

労働者協同組合法の円滑な施行のための経費

厚生労働省(雇用環境・均等局 勤労者生活課)の事業。令和7年度当初予算 0.80億円(前年度 0.62億円)、令和8年度概算要求 0.75億円。主な支出先は労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団、労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団。

令和7年度 当初予算0.80億円
令和8年度 概算要求0.75億円
令和6年度 執行額0.52億円
支出先8者

事業の目的

労働者協同組合法は、労働者協同組合により、多様な就労の機会を創出することを促進するとともに、当該組織を通じて地域における多様な需要に応じた事業が行われることを促進し、もって持続可能で活力ある地域社会の実現に資することを目的とし、令和2年12月4日に議員立法として成立し、同年12月11日に公布されたもの。

労働者協同組合法は、令和4年10月に施行されたところであり、組合の設立を希望する方への支援や、施行後間もない労働者協同組合制度の周知・広報、各地域におけるモデルの構築及び他地域への展開・普及、その他円滑な法律の施行のために必要な事業を行うもの。

事業の概要

【労働者協同組合法に係る周知広報及び活用促進等事業】

労働者協同組合制度の周知や活用促進を行うために、

・労働者協同組合に関するオンラインセミナーの開催

・労働者協同組合法に係るWebサイトの運営及び保守

・労働者協同組合法に関する周知広報

・「労協(設立・運営)ハンドブック(仮称)」の作成

等を実施する事業。

【労働者協同組合活用促進モデル事業・労働者協同組合伴走支援等事業】

地域毎の課題や需要に応じ、国がモデル地域として選定した都道府県に設置される協議会が提案する労協活用促進のための、①多様な働き方が可能となる環境整備や②働きづらさを抱える方々や女性、中高年齢者などの多様な雇用機会を創出するための創意工夫ある取組を促すとともに、モデルを構築し他地域への展開・普及を図る事業。

現状・課題

令和4年10月の労働者協同組合法の施行後、令和7年4月1日時点で144法人が設立され、荒廃した山林の整備、廃棄予定だった新鮮な地魚の惣菜化、生活困窮者支援、子どもによる様々なメディアの制作体験など、地域課題に対応した様々な事業が行われている。 その中では、働き方や仕事内容を組合員全員で話し合って決めていくことを通じ、多様な働き方が可能となる職場環境を整備し、ひきこもり経験者、女性、高齢者などの就業機会の創出につながる取組が生まれてきている。

一方で、こうした取組をさらに全国各地に広げていく必要があるが、依然として知名度の向上が課題であるため、引き続き普及啓発を行うとともに、都道府県における設立支援や運営支援を推進していく必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0円0.67億円0.40億円0.62億円0.80億円0.75億円

当初予算。うち特別会計 0.52億円(労働保険)。

支出先(国から直接、上位7者)

令和6年度の支出実績。支出先は全8者。このほか再委託・再交付の先が 3 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団3013305000743一般競争契約(総合評価) 1者0.25億円
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団3013305000743一般競争契約(総合評価) 2者0.06億円
三重県労協活用促進地域連携協議会—随意契約(企画競争) 5者0.05億円
長野県労協活用促進協議会—随意契約(企画競争) 5者0.05億円
ふくい協同労働推進協議会—随意契約(企画競争) 5者0.04億円
神奈川県労働者協同組合促進協議会—随意契約(企画競争) 5者0.04億円
徳島県労協活用促進協議会—随意契約(企画競争) 5者0.03億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅴー3 労働者等の特性に応じた雇用の安定・促進を図ること
施策:3-1 高齢者・障害者・若年者や外国人材等の雇用の安定・促進を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3079)を加工。