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トップ経済産業省イノベーション創出のためのフロンティア育成・基盤構築事業(うち産学融合拠点創出事業)

一般会計事業番号 3517担当 経済産業省 イノベーション・環境局 大学連携推進室開始 2020

イノベーション創出のためのフロンティア育成・基盤構築事業(うち産学融合拠点創出事業)

経済産業省(イノベーション・環境局 大学連携推進室)の事業。令和7年度当初予算 1.1億円(前年度 2.0億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先はランドブレイン株式会社。

令和7年度 当初予算1.1億円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額1.9億円
支出先4者

事業の目的

大企業における生産性向上やスタートアップ企業創出のため、オープンイノベーションがより一層重要となっている。こうした中で、オープンイノベーションの推進のため、一対一の大学・企業間の産学連携のみならず、最適な産学連携先を模索するための、地域単位で自治体・経済団体等も巻き込んだ多対多の産学連携マッチングを行うモデル拠点の創出を行う。あわせて、大学等の単位で地域オープンイノベーション拠点として企業ネットワークのハブとなる取り組みを推進する。

事業の概要

産学融合の取り組みを加速するため、地域大の産学官のネットワークをベースに、自治体、経済団体等とも連携し、モデル拠点の創出に向けた取組として、例えば、地域産業における幅広いニーズと地元大学の技術シーズをマッチングさせるイベントの開催等を支援する。あわせて、大学にもこうした拠点としての機能を一部担うことを推奨する観点から、これまで全国で形成されてきた地域オープンイノベーション拠点の中で特色・強みが鮮明なものを評価し選抜することにより、信用力を高め、連携を促進することで、より一層の取り組み強化に繋げる。

現状・課題

・これまでも産学連携に向けた政府からの各種支援策が行われてきたが、大学における研究シーズを軸とした連携や、企業における技術課題等に対する直接的な解決ニーズへの対応が主となり、未来志向で長期的かつ事業化までを睨んだ連携の構築は道半ばである。

・日本と比較して産学連携が進んでいる海外においては、トップ大学(内部の産学連携組織)・地域クラスター・公的機関による産学マッチング(研究シーズと企業のニーズのマッチング等)が進んでいて、エコシステムとして定着している。

・日本においても、一部の大学で、産業界から信頼され、企業ネットワークのハブとして活躍する大学を中心とする拠点が形成されつつあるものの、拠点の中心となる大学からビジネスモデルが連続的に生み出されるといった大規模なエコシステムの形成にまでは至っていない。国際展開や地域振興及びプラットフォーム機能の観点から、今後の成長が期待される大学が中心となっている産学連携・融合の拠点を評価し、選抜することを通じて魅力ある拠点の見える化を図るとともに、次のステージに挑戦する拠点へのオーダーメイドの支援(地域オープンイノベーション拠点選抜制度等)を行う必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
2.0億円2.5億円2.0億円2.0億円1.1億円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全4者。このほか再委託・再交付の先が 3 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
ランドブレイン株式会社9010001031943一般競争契約(総合評価) 1者1.9億円

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政策:3イノベーション政策の推進並びに産業標準の整備及び普及
施策:ー

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3517)を加工。