住宅市場環境整備推進経費
国土交通省(住宅局 総務課)の事業。令和7年度当初予算 0.57億円(前年度 0.73億円)、令和8年度概算要求 0.65億円。主な支出先は株式会社サーベイリサーチセンター、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社。
事業の目的
住生活の安定の確保及び向上を図るため、良質な住宅ストックの形成及び将来世代への承継、良質な居住環境の形成、国民の多様な居住ニーズが適切に実現される住宅市場の環境整備、及び住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定の確保といった目標を達成するために必要な住宅市場の環境の整備に資する各種検討や調査を実施することを目的とする。
事業の概要
事業の目的を達成するため、令和6年度は4つの調査等を行っている。
①長期優良住宅制度に関する調査検討
②老朽マンションの再生のための規制合理化等の調査検討
③住宅市場に係る総合的な調査
④住まいと住まい方に資する住教育の促進事業
現状・課題
アクティビティごとの現状について、以下のとおり整理する。
①長期優良住宅や住宅性能表示制度は普及しているが、今後、これらの住宅が既存住宅市場で流通する際や、所有者に対して適切な修繕・維持管理を促すためには、劣化や性能の変化について、適切に把握・評価する必要がある。
②建物と居住者両方の高齢化が進む中、マンションをめぐる諸課題に係る実態、課題・ニーズを把握し、管理の適正化、再生の円滑化方策の検討を行っていく必要がある。
③少子高齢化や所得の減少等、社会経済情勢の変化を背景として国民の居住ニーズが多様化する中、その動向を把握する必要がある。
④個人が各ライフステージに応じた最適な住まいを選択するためにも、住まいと住まい方に関する知識および判断力を身につける必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.95億円 | 0.91億円 | 0.85億円 | 0.73億円 | 0.57億円 | 0.65億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位7者)
令和6年度の支出実績。支出先は全6者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 株式会社サーベイリサーチセンター | 6011501006529 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.24億円 |
| 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 | 3010401011971 | 随意契約(企画競争) 1者 | 0.17億円 |
| 株式会社市浦ハウジング&プランニング | 4010001000696 | 随意契約(企画競争) 5者 | 0.15億円 |
| 株式会社市浦ハウジング&プランニング | 4010001000696 | 随意契約(企画競争) 1者 | 0.10億円 |
| 一般社団法人住宅性能評価・表示協会 | 4010001000696 | 随意契約(企画競争) 1者 | 0.04億円 |
| 株式会社プログレス | 9010401059675 | 随意契約(少額) | 0.02億円 |
| 株式会社CCNグループ | 3010001181141 | 随意契約(少額) | 0.01億円 |
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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4001)を加工。