琵琶湖保全再生等推進費
環境省(海洋環境課 海域環境管理室)の事業。令和7年度当初予算 0.34億円(前年度 0.34億円)、令和8年度概算要求 0.34億円。主な支出先はパシフィックコンサルタンツ株式会社、滋賀県。
令和7年度 当初予算0.34億円
令和8年度 概算要求0.34億円
令和6年度 執行額0.33億円
支出先4者
事業の目的
琵琶湖の保全及び再生に関する法律及び琵琶湖の保全及び再生に関する基本方針(平成28年4月21日策定)に基づき、将来の良好な水質と多様で豊かな生態系が両立する湖沼水環境の実現を目指し、これまでの水質汚濁の削減に重点をおいた水質管理に加え、気候変動の影響や生態系保全を踏まえた円滑な物質循環に着目した新たな湖沼水質管理の方策の検討を行うことにより、琵琶湖の水質、生態系の保全及び再生を図る。
事業の概要
水質だけでなく生態系を含めた琵琶湖の現状の把握、気候変動適応策モデル事業による効果検証等といった新たな手法により、湖沼の水質管理の方策等の検討を行う。
現状・課題
琵琶湖では、これまでの水質保全対策によって、汚濁物質の流入負荷量は減少傾向にあるものの、環境基準であるCODの高止まり、アオコの発生、水草の大量繁茂や在来魚介類の減少等といった問題が依然として発生している。また、近年おいて、全層循環の未完了や大型植物プランクトンの異常繁茂といった新たな課題が確認されており、気候変動との関連が強く懸念されている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.39億円 | 0.38億円 | 0.38億円 | 0.34億円 | 0.34億円 | 0.34億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位2者)
令和6年度の支出実績。支出先は全4者。このほか再委託・再交付の先が 2 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| パシフィックコンサルタンツ株式会社 | 8013401001509 | 一般競争契約(総合評価) 1者 | 0.19億円 |
| 滋賀県 | 7000020250007 | 随意契約(その他) | 0.15億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4819)を加工。