Fiscast
トップ環境省モビリティ大気汚染対策推進費

一般会計事業番号 5850担当 環境省 水・大気環境局 モビリティ環境対策課開始 1963

モビリティ大気汚染対策推進費

環境省(水・大気環境局 モビリティ環境対策課)の事業。令和7年度当初予算 4.4億円(前年度 4.6億円)、令和8年度概算要求 4.4億円。主な支出先は東京都、愛知県。

令和7年度 当初予算4.4億円
令和8年度 概算要求4.4億円
令和6年度 執行額4.2億円
支出先36者

事業の目的

自動車排ガス等に含まれる二酸化窒素(NO2)や粒子状物質(PM)等の大気汚染物質の排出削減対策を通じ、大気環境基準の達成及び達成された状況の維持や更なる改善を図ることを本事業の目的とする。

事業の概要

①自動車NOx・PM法の対策地域を有する8都府県において自動車走行実態調査を実施し自動車NOx・PM排出量を算定するとともに、対策地域を有する8都府県の環境基準達成状況及び各種施策の実施状況の整理等を行う。

②今後の自動車排出ガス低減対策に必要な微小粒子状物質等の排出量推計及び国際的な試験法の策定活動への貢献等のため、各種試験及び排出ガスに関する実態調査等を行う。

現状・課題

令和3年度の自動車NOx・PM法の対策地域内のNOx排出量は基準年度(地域により平成21年度又は平成22年度)と比較して6割程度減少するなど全体的には改善傾向にあり、令和2年度末時点において「令和2年度までに対策地域において二酸化窒素及び浮遊粒子状物質に係る大気環境基準を確保する。」との自動車NOx・PM法に基づく総量削減基本方針の目標はほぼ達成され、また、将来予測によると、自動車単体対策の進捗等の総合的な成果により大気環境は改善傾向にあると推計されている。しかしながら、一部の測定局ではNO2に係る環境基準値を超過する可能性が十分低い濃度レベル(0.055ppm)には達しておらず、依然として予断を許さないことから、引き続き各種施策を行う必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.6億円1.7億円4.6億円4.6億円4.4億円4.4億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位8者)

令和6年度の支出実績。支出先は全36者。このほか再委託・再交付の先が 35 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
東京都8000020130001随意契約(その他)0.14億円
愛知県1000020230006随意契約(その他)0.12億円
千葉県4000020120006随意契約(その他)0.11億円
大阪府4000020270008随意契約(その他)0.11億円
神奈川県1000020140007随意契約(その他)0.11億円
埼玉県1000020110001随意契約(その他)0.10億円
兵庫県8000020280003随意契約(その他)0.05億円
三重県5000020240001随意契約(その他)0.04億円

同じ施策の事業

政策:ー
施策:3 大気・水・土壌環境等の保全

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5850)を加工。