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トップ文化庁アートエコシステム基盤形成促進事業

一般会計事業番号 5734担当 文化庁 文化経済・国際課 新文化芸術創造室開始 2023

アートエコシステム基盤形成促進事業

文化庁(文化経済・国際課 新文化芸術創造室)の事業。令和7年度当初予算 0.61億円(前年度 2.4億円)、令和8年度概算要求 0.61億円。主な支出先は株式会社QUICK、株式会社AMCN。

令和7年度 当初予算0.61億円
令和8年度 概算要求0.61億円
令和6年度 執行額2.3億円
支出先2者

事業の目的

本事業では、美術品の取引履歴や展覧会履歴といった来歴の管理を強化することによって、美術品の資産価値の維持・向上を支援するとともに、鑑定評価の透明性・客観性の改善を通じて、より多くの消費者の美術品市場参入につなげることで、美術品市場を活性化し、もってアート全体のエコシステムの形成の一端を担う。

事業の概要

個々の美術品の取引履歴をデジタル的に捕捉する仕組みやその基礎となる管理適正化(標準化)、価格評価の根拠となる過去の取引データ等に関するアクセシビリティの向上等を進める。

①美術品の管理適正化のための実証・基盤整備

市場に流通する美術品等の取引履歴をデジタル的に捕捉する取組を進めつつ、国際的に使用されている美術品・文化財管理標準フォーマットの日本語訳の確定版を整備する。

②公的な鑑定評価制度の基盤整備

美術品の価格評価の信頼性向上を目的として長官決定した「美術品(近現代分野)の鑑定評価における価格評価事業者認定制度」及び「美術品(近現代分野)の鑑定評価における価格評価の手法、手順についてのガイドライン」(令和6年4月)では、過去の取引事例等に基づき透明性・客観性の高い方法で価格評価を行う事業者に対して長官認定を与えることとしている。同制度の基盤整備を目的として、過去の取引データ等へのアクセシビリティを向上させる。

現状・課題

文化審議会文化経済部会等において、我が国の美術品市場の脆弱性が指摘されており、具体的には、来歴管理と、鑑定評価の透明性・客観性が課題とされている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
—0円2.1億円2.4億円0.61億円0.61億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位2者)

令和6年度の支出実績。支出先は全2者。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社QUICK4010001015075随意契約(企画競争) 1者0.42億円
株式会社AMCN9010401162264一般競争契約(総合評価) 1者0.07億円

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政策:12 文化芸術の振興
施策:12ー1 文化芸術の創造・発展・継承と教育の充実

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5734)を加工。