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トップ復興庁福島国際研究教育機構関連事業

特別会計事業番号 6590担当 復興庁 開始 2023

福島国際研究教育機構関連事業

復興庁の事業。令和7年度当初予算 62.6億円(前年度 60.2億円)、令和8年度概算要求 52.8億円。主な支出先は経済産業省、福島国際研究教育機構。

令和7年度 当初予算62.6億円
令和8年度 概算要求52.8億円
令和6年度 執行額39.2億円
支出先46者

事業の目的

福島をはじめ東北の復興を実現するための夢や希望となるとともに、我が国の科学技術力・産業競争力の強化を牽引し、経済成長や国民生活の向上に貢献する、世界に冠たる「創造的復興の中核拠点」を目指す福島国際研究教育機構(以下、「F-REI」という。)のもと、研究開発や産業化・人材育成の動きを加速させていくことを目的とする。

事業の概要

上記の目的、現状・課題を踏まえ、F-REIにおいては、福島の優位性が発揮できる①ロボット、②農林水産業、③エネルギー、④放射線科学・創薬医療、放射線の産業利用、⑤原子力災害に関するデータや知見の集積・発信の5分野の研究に取り組むこととなっており、そのうち、経済産業省所管(①③⑤関連)の分野における研究開発に必要な資金を補助するもの。具体的には、①ロボット分野では、廃炉作業の着実な推進を支え、災害現場等の過酷環境下や人手不足の産業現場等でも対応が可能となるよう、ロボット等の研究開発を行う。③エネルギー分野では、福島を世界におけるカーボンニュートラル先駆けの地とするため、水素エネルギーネットワークの構築や、ネガティブエミッション技術の研究開発等を進める。⑤原子力災害に関するデータや知見の集積・発信分野では、自然科学と社会科学の研究成果等の融合を図り、原子力災害からの環境回復、原子力災害に対する備えとしての国際貢献、更には風評払拭等にも貢献する。また、F-REIを核とした復興まちづくりの効果検証研究を実施し、活力ある地域づくりにつなげる。

現状・課題

原子力災害に見舞われた福島浜通り地域等では、避難指示解除の状況等により復興の状況に差があり、市町村ごとに状況は大きく異なるものの、総じて、長期にわたる避難等の影響により、人口が回復しない状況とそれに伴う産業の担い手不足が続いているほか、広大な面積の土地が未利用・未活用のまま残されており、その回復は容易には見込めない現状にある。こうした福島浜通り地域等の課題は、中長期かつ困難を伴うものであるが、なかでも人口減少やそれに伴う社会・経済面の影響への対応等は、将来の東北や日本、世界に共通する課題とも言える。それゆえに、単に震災以前の状態に戻すことを企図するのではなく、「創造的復興」の理念に基づき、福島において、イノベーション等を通じた持続可能な新しい地域社会モデルを実現し、これを世界に示していくことを目指す。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——88.4億円60.2億円62.6億円52.8億円

当初予算。うち特別会計 62.6億円(東日本大震災復興)。

支出先(国から直接、上位2者)

令和6年度の支出実績。支出先は全46者。このほか再委託・再交付の先が 51 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
経済産業省4000012090001その他39.2億円
福島国際研究教育機構9380005012696補助金等交付39.2億円

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政策:1経済構造改革の推進及び地域経済の発展
施策:ー

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6590)を加工。