Fiscast
トップ経済産業省資源自律経済確立に向けた産官学連携加速化事業

一般会計事業番号 7185担当 経済産業省 イノベーション・環境局GXグループ 資源循環経済課開始 2023

資源自律経済確立に向けた産官学連携加速化事業

経済産業省(イノベーション・環境局GXグループ 資源循環経済課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は株式会社NTTデータ、デロイトトーマツコンサルティング合同会社。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額9.7億円
支出先12者

事業の目的

経済産業省では、2023年3月に「成長志向型の資源自律経済戦略」を策定し、資源循環経済政策の再構築等を通じて物資や資源の供給途絶リスクをコントロールし、経済の自律化・強靱化と国際競争力の獲得を通じた持続的かつ着実な成長に繋げる総合的な政策パッケージを提示したところである。同戦略を踏まえ、産官学連携によるサーキュラーエコノミー実現を目的として、2023年9月に立ち上げた「サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップ」を活用し、自律型資源循環システムを構築するために必要となる資源循環に係る調査及び実証等への支援を実施する。

事業の概要

(1)「サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップ」の活動計画の策定や個別テーマごとのワーキンググループの開催等について、事務的な補助等を行う事務局の運営を実施する。

(2)自律型資源循環システム構築のため、「サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップ」で検討する個別テーマの設定や深掘りのための調査、参画する自治体、大学、企業・業界団体、関係機関・関係団体等のビジョン・ロードマップの策定等のための調査等を実施する。

(3)製品・素材ごとに高度な資源循環を実現するため、再生材品質の標準化、サーキュラーエコノミー情報流通プラットフォーム構築のために必要となる調査及び実証等を実施する。

(4)地域の特徴を最大限に活かした地域循環モデルを創出するための調査等を実施する。

現状・課題

カーボンニュートラルに向けた機運の高まりやコロナ禍やウクライナ情勢に端を発した物資や資源の供給制約を受け、資源循環経済政策の再構築等を通じて物資や資源の供給途絶リスクをコントロールし、経済の自律化・強靱化と国際競争力の獲得を通じた持続的かつ着実な成長に繋げる「成長志向型の資源自律経済の確立」が急務となっている。

このような背景から、経済産業省では2022年10月に「成長志向型の資源自律経済デザイン研究会」と省内38課室を束ねる「資源自律経済戦略企画室(資源自律経済デザイン室)」を立ち上げ、2023年3月にサーキュラーエコノミーに関する総合的な政策パッケージとして「成長志向型の資源自律経済戦略」を策定し、2023年9月にサーキュラーエコノミー実現に向けた関係主体の有機的な連携のための「サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップ」を立ち上げた。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——0円0円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位6者)

令和6年度の支出実績。支出先は全12者。このほか再委託・再交付の先が 7 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社NTTデータ6010601062093随意契約(企画競争) 3者3.3億円
デロイトトーマツコンサルティング合同会社7010001088960一般競争契約(総合評価) 1者2.7億円
一般社団法人低炭素投資促進機構9010005015587補助金等交付1.7億円
株式会社三菱総合研究所6010001030403一般競争契約(総合評価) 3者0.89億円
サーキュラーパーク九州株式会社5340001025750随意契約(企画競争) 2者0.71億円
株式会社電通5010401143788一般競争契約(総合評価) 2者0.28億円

同じ施策の事業

政策:6資源エネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保並びに脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進
施策:ー

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7185)を加工。